トヨタ セリカ のみんなの質問

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今の時代は、ハイブリッド・電気自動車が主流で、環境にも燃費にも良い車が出ていますが、
私個人的な感想でいえば、今から25年前(20歳の頃)は最高だった。

中古車で何を買おうか雑誌が穴が開くほど見てました。
当時はやはり、ターボ車が流行でしたね。
スープラ
セリカ
ソアラ
トレノ・レビン
トヨタ3兄弟(マークⅡ・チェイサー・クレスタ)ツアラー系
スカイラインGT-R R32
フェアレディZ Z32
シルビア
180SX
GTO
RX-7(FD・FC)
NSX

※当時はセダンでもターボ社が多かった。
シーマY31
セドリック
アリスト

今の時代はこんな燃費の悪い車は敬遠されますが、この時代は良かった。
みなさんは1994年頃の車はどうでしたか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

昭和40年頃から何台もくるまを買いましたが、ターボ付きだけは避けて一台も買っていません。試乗や友達のを借りて乗った事はありますが、ターボはそもそもレーシングカー等の為の物で一般乗用車には不要と思っています。

国内では信号が続き渋滞も多いですから。排気量の小さいターボ車の発進はもたつきます。ターボの効く速度になっても少ししか走れません。

アウトバーンのように何時間も止まらず、ある程度のスピードで走れる国では、高速からの加速力も良く燃費も良くなるのでメリットは有ります。

今はかなり改善されていますが、特に昔のターボは、ドッカンターボと言われいきなり強烈な加速をするのが特徴で不自然ですし、燃費も良くありません。

停車後直ぐにエンジンを切らないようにターボタイマーをを付けたり、間違って枯草の上に駐車すればターボの余熱で発火したりと問題多数でした。

少し税金を支払っても、価格が高くてもボディの割に排気量に余裕のあるノーマルエンジンなら50年でも平気で乗れますが、古いターボ車の多くはご機嫌斜めの物が多いかも知れませんので手を出すべきではないと思います。

私は平成3年製のビートに乗り続けていますが、当時カプチーノやAZ-1がターボによるスポーツ走行が売りだったのに対して、NAの走りとオープンの風と戯れる為だけのビートが一番大好きです。

シグナルGPでポルシェ等と並んでも、アクセルを踏めば一機に8500回転まで跳ね上がるエンジンの瞬発力では負けません。
勿論ノンターボの非力さで直ぐに追い越されてしまいます。

日本では法定速度を超える辺りからの加速を楽しめても意味が有りません。

発進時の小気味よさは、制限速度までは楽しめます。

ホンダS660も試乗はしましたが、発進時のもたつきが嫌だったし、頭の後ろの邪魔もので風が気持ち悪く、屋根が着かなくても良いから後ろは何もなくてターボを外さない限りビートからの乗り換えは無いと思いました。

日本では現在の新車にはアイドリングストップが着いていますが、これを実際に生かせるのはハイブリッド車でのモータースタートです。

日本で特にハイブリッ車が好まれるのは、燃費は勿論ですが、信号ばかりの道を走るにはハイブリッドの方が快適で静かで乗りやすいからです。

今朝の新聞でも各社で電動車(電気自動車とハイブリッド等モーターを利用する車)の比率をここ10年余りで極端に伸ばし、トヨタに限っては2025年頃までにエンジン専用車の生産停止とまで言っています。

バッテリーだけで走れる電気自動車の車種も増やしていきますが、価格や走行距離の問題で販売台数は伸びず、殆どが各種のハイブリッドの時代が当分は続きそうです。

ハイブリッド車とターボの組み合わせは価格的にも成立しないと思いますし意味も有りません。

近くターボ車の新車は全廃される運命ですので、好きで懐かしく思われるなら手に入れておくのも良いかも知れませんが、日本国内の道ではこれから益々増える事になるハイブリッド車に比べて、乗りやすいとも経済的とも快適とも言えません、

その他の回答 (10件)

  • ホンダ爺さんが またバカな書き込みしてる。ダウンサイジング・ターボもターボです。全然違います・・・・目的も技術もすべて違います。大嘘だらけの書き込みです。日本では売れてない・・・・売れています。ホンダ爺さんが知らないだけです。少なくともヨーロッパから輸入されている車のほとんどがダウンサイジングターボです。街中にあふれています。ホンダの三ナンバーの車の何倍も売れています。カタログでも見ない限り何処にもターボとは書いていません。
    日本車にも沢山あります・・・車名にも、グレードにもターボの文字は入っていません・・・・爺さんが知らないだけです。ターボなんて印字やエンブレムは
    何処にも有りません、それだけ当たり前の技術です。
    レポーグはダウンサイジングターボです、ジュークやノートにも用意されています。レクサスNXもダウンサイジング クラウンハイブリッドもダウンサイジング
    +ハイブリッド クラウンマジェスタもダウンサイジングターボ
    マツダのディーゼルは燃焼が目的だが やはりダウンサイジングと同じ技術。
    ダウンサイジングターボは今では当たり前の技術、日本でたくさん売れている。
    直噴+小型過給機+中型過給機・・・・アイドリングから過給しているので
    ラグもほとんど感じない、注意していれば小型過給機から中型過給機に代わる際に
    少し感じる程度 ホンダ爺さんでは解るまい。逆に背中が張り付く様な加速性は
    あえて出さない・・・・目的は燃費だから そして安い・・・ハイブリッドより
    相当安い。そして燃費が良い。
    因みに 過去 感動した車は・・・・RX-3ですなー
    その次が???? レガシーのターボかな・・・一番最初の
    マークⅡのツアラーVは新車を無理して購入したが・・・つまらん車だった。

  • 昔ばなしですなあ。
    当方二十歳の頃と言えば、今から40年前。
    当時のあこがれは 117クーペ←高くて買えない ベレG←ポルシェシンクロギアがすごかった ギャランGTO高速道路キング スカG←サスがよかった。BMW
    みたいだった。
    走り系はなんと言ってもマツダRX3 ロータリーサバンナ 暴走族御用達定番でしたな。オーバーフェンダー装備で迫力有ったよ。

    ターボはその後。。西部警察で黒のスカGターボが印象的だったねえ。
    でも当時でもドッカンターボよりヤマハチューンの2Tエンジンの方が好きだった。カリーナ1600GTにリミテッドスリップデフとロールバーつけてラリーしてた。

    当方は、スプリンター→マークⅡ→スカG→プレリュードと乗り換えていきましたが、スカGは遊べた。
    ケンメリのセダンのスカG。 当時は、エンジンさわり放題。
    ヘッドを開けて、カムシャフト交換。 点火時期を変更。サスはモンローに変更。
    そのうち、排ガス規制で点火時期が封印されちゃったし、その後1980年になると排ガス規制でエンジンはスカスカ。
    で、L20を有鉛ハイオクのG20に換装。これは良いエンジンだった。
    リッター5しか走らなかったけど、高速道路ではゴルフをちぎれた。
    もっとも、某大手自動車メーカーのシャシー設計の連中が乗っていたゴルフはハイチューンで負け続け。奴らテストコース慣れしているからとてもとても。

    当時、地元の鈴鹿サーキットでマイカー持ち込んでトライしていたし、ローリング族って社会問題化していた。
    よく行ったのは鈴鹿スカイライン、茶臼山高原道路。
    私は四輪では峠は流すだけ。当時限定解除したナナハンでよく行った。そっちの方が注目だったわ(笑)

    当時のMTエンジンに較べたら今の躾のよいエンジン達はどうもねえ。
    その点は貴殿に激しく同意。

    で、現在スポーツ走行用にはGSX1100Sカタナ これはインラインフォア 四連キャブ 逆車マフラーでスカーッとふけ上がります。騒音規制も排ガス規制も合法的に対象外。手放せなくなりました。0-100はローギアで数秒。
    セカンドにアップする頃には法定速度はこれちゃうので危ないバイク。年寄りにはアクセルひねれないのでむしろ安全。

    四輪のマイカーは3台中2台はEVにしちゃいました。この方が速いし、当時の車に近い。四輪も我慢の時代を超えてこれからは良い車ができてきそうな気がします。
    でも、当時のように改造しまくるって事は今は昔の話になっちゃいましたねえ。
    昔話でした。

    因みに90年代なら、セリカ(これはトヨタとしてはマジに足回りを詰めた車。そのお陰で担当主査が創業家ににらまれたって噂)とフェアレディ(ハローウィンのカボチャって言われていた)と鉄仮面スカGが良い車だったと思いますなあ。

  • 私の愛車は05年式/95年式/94年式/86年式/76年式/75年式と様々です。それぞれ時代によって異なる点があります。

    25年前の94年なんてつい最近のことであり今の車と大差ないと感じます。「この時代は良かった」とありますが、それほど昔のことではないので懐古的に感じるのは80年代以前です。実際に70年代60年代に比べたら今の方が変化が少なくて遅いと感じます。60年代70年代なんてフルチェンして型落ちになったら、それこそ古臭く感じたものでした。

    94年当時は現在とレベルは違うだろうが燃費も環境も安全も重要視されていました。25年前はバブルがはじけてコストダウンが重視され、よーく見ると豪華そうだがプラスチッキーな安っぽい内装になってきた頃です。

    それに比べて90年以前に設計された車は作りが良く、95年くらいの車とは比較になりません。80年代の人気車種である10セルシオは妥協しない造りだったが20セルシオはコストダウンの塊だった。10&20ソアラも贅を尽くした車であり30とは全く異なります。クラウン、マークⅡなど歴史の長い車も80年代の作りが最高でした。

    もっと古くなると旧車と呼ばれる74年以前の車になります。
    燃費も環境も考えずに脳天気に性能だけを追っていた時代でした。この時代が車にとって最高の時代だと思います。手枷足枷がなく自由に走り回っていた時代です。

    どの時代にも良い点と悪い点がありますが、質問者さんが列記された車の中では、32Z、32GT-R、15シルビア、FD&FCは非常に出来の良い車でした。

  • 1JZ・RB26・3SG・B16A・4AG 名機と呼ばれるエンジンが目白押しの時代でしたね 94年 T社系 ディーラー・サービスマンでした 87年にAE86を新車購入して 現在も所有中 プライベートで EF9のレースカー製作に係わって B16Aエンジンの素晴らしさを身をもって知りました 現行のHV・EV・ECOエンジン 1ミリさえも興味が有りません

  • 西部警察の頃のスカイラインに憧れて居ました

    ダウンサイジングって名称が目新しいだけで当時のターボも今のターボも同じですよ
    昔のターボは必要な時にだけ小さなエンジンでより大きなパワーを出す仕組みです
    今のターボの方が必要な時以外も低回転から加圧される様になっているので燃費は悪いですよ

  • パワー馬鹿以外には見劣りしますが?

  • > ハイブリッド・電気自動車が主流で、環境にも燃費にも良い車が出ていますが

    間違い。HVのバッテリーの廃棄問題。EVは電気を作るのに発電所でCo2出してる。全て原発にしますか?

  • 当時は個性的な車が多かったと思います。
    義父は真っ赤なソアラを購入しようとトヨタに行ったのに、真っ赤なAudiを購入しました。
    ソアラには赤が無かったのです。
    拘るところも千差万別で、当時は結構皆さんチューニングしていました。
    高額なチューニングモデルはなかなか買えないので、自分でチューニングする事が主流でした。
    これも、それ以前は車を所有する事自身のハードルが高く、買って維持する事自身がステータスでもありました。
    それが、急速に買える価格帯まで下がって来た事が一番の要因かと思います。

    時代が進み、保安基準も年々厳しくなり、車の運動性能よりも燃費性能が重要視され、車への拘りも薄れてしまった事で、若者の車離れが進みました。

    昔の回顧で、昔は良かったと思うのは、拘りも個性も無くなった移動の道具としての車ばかりになったためでしょう。

    昔は凄い車と思っていたその思いはそのまま残された方が良いと思います。
    その車を現代の車と比較すると、性能がかなり劣っている事に愕然とします。

    (hiace99991203さんへ)

  • ちょうど、ホンダ:クイント・インテグラからドマーニに買い換えた時期なんで
    車を2000ccクラスってのを考えてなかった時代

    インテグラが1600なのに馬力もあったし
    加速性能もあったけど
    剛性がなくて、5年ものるとギシギシいってた
    安全より軽さを優先してたホンダの時代

  • 1994年・・・バブルははじけてはいましたが まだまだ「残り火」はありましたね

    MR2 AW11が生産中止になるってんで 見積もりにも行きましたなぁ
    S13シルビアが大人気で でも買うならS13 K'sのターボでないと遅いよとか
    ハイキャスⅡならケツが溝に落ちても アクセル全開で抜けられたとか

    女子大生ホイホイ シーマ現象はバブルだから 前の時代か

    でも若者に人気だったのは 東京中心でしょうがBMWです
    ソアラに対抗するにはBMWを持つことがステータスだったと 記憶しています

    セリカ プレリュード シビック(ZCエンジンでありV-teckはまだの時代)
    なんでか逆に初代インテグラは人気なかった

    まだありますよ 二代目 いすゞジェミニ 街の遊撃手

    ハチロクはまだハチロクと呼ばれていない時代レビントレノ
    ちなみに買い取り価格はトレノのほうが10万安くなってしまって 人気はレビン
    漫画の影響が出るのは もちょい後の時代かと
    アニメが出てからですしね ブームは

    1994年 自家用車はいまだハチロクでした

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