12月25日、トヨタ自動車は、超小型EV（電気自動車）「C+pod（シーポッド）」を発表した。 C+podの価格は165万～171万6000円

Question

国のEV補助金80万円を受けると軽自動車より安い値段で購入できる。
これで日本は本格的にEV車社会にシフトしますか？

Answer 1

補助金受けても150万くらいだと
もう少し大きくても良いから荷載せスペース有れば、ちと狭い、来年買うか迷ってるけど
物が載せれない小さすぎて--それに60kmしか出ないのも非力すぎ原チャリに追い越される--

Answer 2

この車は主に法人向けです。個人向けの販売についてまだ検討していないようなので、個人の購入は難しいのではないでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d41fadda0aba3034f7e7ae876cf47bba633d4c6

本格的にEVシフトになるのはもう少し先かと思われます。

Answer 3

これで本格的にEVへなったりしないです。
北欧だとこのクラスは、１６歳から免許が取れるミニカーです。
補助金があるためミニクラスを置換し普及しましたが、それでも主流になっていません。

航続距離も短く最高速度も遅く車体も軽車両未満のお粗末なものです。
自動運転が付けば高齢者向けに普及が進むかも知れませんが既存の自動車を置換するには非力です。

個人的には、宅配サービスの危ない原チャリや郵便配達をコレに代えると良いと思います。

Answer 4

しませんけど。

その車は昨年のTMSで見たけど、あくまでシティコミューターであって、いわゆるボリュームゾーンにあたる車種ではないですね。

https://i.imgur.com/l2OB4Vx.jpg

個人的にもし小型EV買うなら↓いうやつにするかな。

https://i.imgur.com/D35q9YR.jpg

Answer 5

補助金について環境省の説明を日テレＢＳで先日放送されていましたが、
再生可能設備による電力会社との契約が必須との事。
ですので自宅に設備は不要のようです。

Answer 6

しないでしょう。
シフトするには発電所の大規模増設と急速充電スタンドの大規模増設が要ります。

Answer 7

しませんね
せめてトヨタが発表した固体電池搭載の電気自動車が量産されないと

Answer 8

高すぎます

話になりません

ヤリスGS買うでしょそれなら

Answer 9

国も新しい車の規格を作って軽の下のコミューターにするのでしょうね。
実証実験をしていますからね。
税制や保険で優遇すると買い物などの需要なら軽から乗り換える人が増えるでしょうね。

Answer 10

無理でしょうね。