トヨタ自動車から2人乗り電気自動車(シーポッド)が法人向けに発売開始され2022年には個人販売も開始されるとのことですが、この電気自動車は近場の移動には最適だと思いませんか？

Question

価格も200万以内に抑えられていて高齢化社会にもってこいの自動車だと思います。

補足

もう大きくてカッコよく走る車に憧れる時代は終わった。 この小型電気自動車を早く発売したトヨタは１度もトヨタ車に乗ったことなかった私も流石だと初めて思いました。

Answer 1

トヨタはまだ急速充電器の整備が終わっていません。
チャデモ装備がEVの最低条件です。
トヨタではチャデモを装備しているのは最新型プリウスPHVのみ。
RAV4PHVは普通充電しか対応していない。

この商品構成では2022年までにトヨタが全ディーラーに急速充電器を揃えられるとは思えません。
最近豊田社長が国への提言で充電施設を国の支援をして欲しいという事を言われていましたが、日産 三菱 ＢＭＷ テスラは自前で整備しています。

ご質問のEVを購入して出先で日産のディーラーで急速充電するか、もしかして普通充電しか装備されないならとても使い物になりません。
以上からトヨタのEVは10年前の日産三菱以下の状態。

それならリーフの中古を購入してバッテリーを新品に入れ替えても総額200万で収まるでしょう。
またはIミーブがバッテリーが東芝製で耐久性も高いとの事ですから。
ただこれは中古は人気車でなかなか出ないらしい。

リーフは5人乗れるし、安全性能も海外販売がメインなのでしっかりしていると思います。

Answer 2

アルトバンが2台買えるのでそっちを買うでしょう

Answer 3

EVを普及させるというトヨタの方針転換ですね。

「EVの普及を目指して」メディア向け説明会 プレゼンテーション
https://youtu.be/UgvGuevc3Lo
TOYOTA 2019/06/07

1時間あたりをご覧ください。

>この電気自動車は近場の移動には最適だと思いませんか？

「EVカーシェア」を念頭においているので、法人向けなのです。

Answer 4

近場の移動のためだけにクルマ買う人がどれだけいるかですね。実際には近場の移動しかしないとしても、「近場の移動しかしない」と「近場の移動しかできない」のでは天地の差です。
軽自動車が高性能化・高機能化したのが典型的でしょう。それ1台で何でもこなせる車のほうが売れます。軽自動車だって200万円以内がほとんどですし、それに比べてコストパフォーマンスが良いとは言えません。

Answer 5

電動ミニカーの用途は自宅から半径４～５キロ内、
役所やコンビニ、スーパー、郵便局、銀行、などへ向かうご高齢の方々の移動用が主な役割。
中距離の通勤は× 近距離通勤○
全ての自動車専用道は×
７０～８０キロの速度で流れているパイパス道も×

Answer 6

自動運転が付くと高齢者の自転車や原チャリ置換に使えます。
郵便配達や宅配向けにも最適でしょう。

Answer 7

都会向きでしょうね。うちなんか買い物でも近場移動と言える距離ではないので、余分な200万円を所有する余裕も必要性もない。

Answer 8

トヨタのことだから、市場調査をしっかりやってます。この電気自動車は、金融機関の渉外職員が顧客訪問するのに適しています。もはやバイクの時代ではありません。

Answer 9

2人乗りだったら
50万円位だと買うかもですが・・・
200万円？？

軽自動車より使い勝手が悪そうですよね・・・

買い物行ったら駐車スペースだって結局一台分取っちゃうわけですよね・・・

完全自動運転になれば、高齢者には安心かもですが、
2人乗りで小さい＝事故に遭ったらひとたまりもない と言う心配も・・・

うーん・・・

Answer 10

いいえ

高すぎます

中国ではすでに超小型EV(時速７０キロほどでほぼ同規格）で１００万以下でデザインも面白いものが揃っています。

７０万とかです

これはシーポッドって値段が二倍以上しててお話にならないです