キーパーコーティングをよく目にしますが やる意味あるでしょうか？ 2017式、CHR、黒ですが 迷っていますので、経験者など

Question

の意見、アドバイスお聞きしたです。
宜しくお願いします。

Answer 1

自分で手入れしたい人には向きません、ピカピカにしたい人にも向きません。

手入れが楽、洗車が楽だと開発された物ですから。

Answer 2

ディーラーでサービスしていただいて施工証明書も貰ったけど定期メンテナンスが必要と書いてありました。以降は市販のコーティングを自分で行っています。雨風しのげるガレージ保管でないなら無駄だと思います。

Answer 3

キーパーコーティングだけでなく コーティングは、することによって
塗膜表面に固い被膜を作るので 磨き傷などが付きにくくなります。
しないよりした方が良いですが 対費用効果です。１０万や２０万出す価値が有るか？ ５万程度では、たいしたコーティングでもないという事もあります。
コーティング耐久寿命は、大体 半分くらいです。 ２年耐久なら１年程度
５年耐久なら ２年ちょい程度だと思って下さい。
コーティングに対する補償などは、まず保証しないと某ディーラー営業マンが言っていました。保管場所、洗車方法などなんだかんだ言って保証なしないそうです。

黒は、磨き傷が一番目立つ色であり 高給車の黒塗装と 一般車の黒塗装では、塗料自体が違い柔らかく 傷が付き易いので洗車機に入れちゃえば磨き傷は付いちゃいます。

キーパーコーティングなどは、研修を受けた作業員がやる ガススタ店員さんなどでしょう 腕が良い人も居るでしょうが 多くはないでしょう。
個人のコーティング業者の方が腕が良い期待が高いと思います。
コーティングは、中間業者を入れず 直接出した方が 値引と作業がしっかりとやってい貰えます。
大概 ディーラーや整備工場、中古屋さんなどからの業者依頼で 中間マージンを抜かれるので 半額以下での作業が主な仕事で
ディーラーなど５～６割抜く様です １０万のコーティングも 業者に払われるのは ４～５万なので 作業もそれなり
１０万のコーティングを業者へ直接持ち込めば ３割引きなど値日してもら
い 利幅が大きいので業者も作業をしっかりやってもらえます。
コーティングののりの良し悪しは、下地処理で ８割決まります。
下地磨きをしっかり行えば コーティング被膜の密着が良く長持ちします。

Answer 4

こんにちは。

やる意味があるのかないのかで言えば有るんじゃないですか？
ただコーティングに絶対的なものはない。
傷がつかないとか汚れないとかと汚れても水で簡単に洗い流せるとかそういう事は有りません。

簡単に言えば自分でワックスをかけ手入れをするのか人に頼んで有料で手入れをするのかの違いです。

Answer 5

費用対効果でいいバランスでは？
これ出すのが惜しいならセルフ手作業で良いと思います。

Answer 6

濃色系ならキーパーに限らず撥水性は避けた方が良い。
またキーパー系のデメリットとして、定期メンテナンスを必要とする事で初期投資としては安いが、定期メンテナンスを必要とするコーティングはトータル費用で見ると割高となり、キーパー系より初期投資の高いコーティングと比較すると2～3年で逆転。

濃色系で撥水を避けた方が良いのは、撥水はルーフやボンネット等の角度の浅いパネルは水玉として残りやすい事でウォータースポットやイオンデポジット等のリスクが高い。
疏水や親水でリスクが無い訳では無いが、撥水よりはリスクは小さい。
またキーパー系は数時間レベルの講習で出来るシステムでもあり、技術&知識面では不足している所が多い。

車両的には最低でも基本料金7～8万(磨き別)で良い業者を探した方が良い。
キーパー系では技術部分により洗車傷程度でも消せない等のレベル。

Answer 7

ガレージが屋根なしなら、何をやっても無駄。