ホンダ プレリュードはＢＡ８・９／ＢＢ１～４（４代目）でバブル崩壊に加え ３ナンバー化によって不評を買い失敗、原点回帰で復権を志した次のＢＢ５～８

Question

（５代目、先ごろ亡くなられたホットウィールのリュウ・アサダさんのご実家の
車でもあり、同車をモデルにした新製品も発売されてます）もそれを引きずって
２代続けての大失敗となり、結局インテグラに統合され消滅となったんですが、
バブル崩壊はともかく、ＢＡ８・９／ＢＢ１～４で５ナンバーを維持しておけば
結果は多少変わったんじゃないでしょうか。

“デートカー”のお株を奪ったＳ１３シルビアが、Ｓ１４でこれまた３ナンバーに
なって需要を壊滅的に落としてるわけですから、こちらが５ナンバーならそれを
取り返すこともできたと思うんですけど・・・。

Answer 1

3ナンバー化は関係無いですね。
クーペブームの終焉とデザインがダサくなったからです。

プレリュードの最終型なんてあのデザイン誰が買う？と思える程酷かったでしょw

シルビアもS13は美しいフォルムでしたがS14は美しさの欠片も無いデザイン。
当時S13に乗ってたけどS14のデザイン酷すぎて落胆した記憶が有ります。

S13は角張ったデザインが主流だった時代に美しくカーブしたボンネット、や独特のシート形状やダッシュボードのデザインが衝撃だったけどS14は何のインパクトも無くデザインの改悪でしか有りませんでしたから。

実際ヒットした車のモデルチェンジは難しいのです。

金持ち三代続かずと言うことわざが有りますがヒット車三代続かずですね。

Answer 2

日本じゃなくてアメリカで売れなくなったから廃止になったので３ナンバーは関係無いですよ。