【要約】車のセルが回りにくい（エンジンが掛かりにくい）。原因は、バッテリー？

Question

【車】
ネッツトヨタ bB
年式 平成12年

【詳細】
最近、特に感じるのですが、車のエンジンが掛かりにくいなぁと感じます(セルが回りにくい)。

原因をggてみたら、バッテリーの可能性もありますが、気温が影響する可能性があると書いてありました。
しかし、兵庫県の瀬戸内海側ですので、そこまで寒冷地でもないと思います。

エンジン掛けてない状態でも、ハザードや、ライトは問題無いのですが、やはり、バッテリーですかね。

Answer 1

バッテリーの充電不足か、そもそもバッテリーが弱っているかですね。
東北より北の山間部とかなら気温低下によるバッテリー性能の低下という可能性もなくはないですが、通常そう言う地域では寒冷地仕様で性能の高いバッテリーを搭載しますし。

最後にバッテリー交換してから２～３年経っているなら変えどきでしょう。
まだ新しいなら一度しっかり充電（充電器をつかうなり、2～3時間のロングドライブに出かけるなり）すれば良くなるとは思います。

質問者からのお礼コメント

沢山の回答ありがとうございます。

やはり、バッテリーだろうとのことで、対処をしたいと思います。

ＢＡは、1番最初の回答の方に。ありがとうございました。

Answer 2

まず悩む前にそのバッテリー何年使ったか？で大概が決まります。

昨年変えたとか、交換して2年とかなら他を疑う（プラグとか）けど、4年も5年も使ったなら、迷わずバッテリーてな感じ

Answer 3

走行距離、使用頻度、気温にもよります寒冷地でなくても冬は低温のためバッテリーの性能は低下します。走行少ない場合補充電すれば交換しなくてもいい。バッテリーは使用７年目。

Answer 4

前回のバッテリー交換はいつごろでしょうか。私は3冬を目安に交換していますが、そんなに寒冷地でなくても、やはり気温が下がると起電力は低下します。

Answer 5

これはバッテリーですね。
瀬戸内海側でもそれなりに気温は下がるのでセルは回りづらくなります。
弱ったバッテリーがちょっと気温が下がっておかしくなるのは、良くあるパターンです。