「AT率99％で世界一! 日本人はいつからMT嫌いになったの」でしょうか！？

Question

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a76ed1f67eb6d738e0158b77cd2bb9a610e3325

Answer 1

別に嫌いではないです。
車を修理や車検に出して代車が仮にMTだったとしても別に不満もないし。
単に面倒というくらいなもんです。
それに近い将来には自動運転が当たり前になるので、そもそも運転すること自体がなくなっていくでしょう。

Answer 2

嫌いになったのではなく、単純にＡＴが楽だからです。
また、ＡＴに関するメンテナンス設備が充実しているのも日本特有です。
海外ではＡＴをメンテナンスできる技術者や整備工場が少ない。

裏を返せばＡＴが充実している国は、有能な技術者や設備が多いという意味。

Answer 3

AT限定免許の普及でATの車が爆発的に売れたから。
要は、下手糞でも車が動いてくれるから。

Answer 4

別に、ＡＴに乗っている人は、別にMTが嫌いなわけでもなく、ＡＴの方が優れていると思っているからＡＴに乗っていると思います。逆に、ＭＴに乗っている人は、ＡＴが嫌いだから、ＭＴに乗っている人が多いと思います。

Answer 5

嫌いになったのではなくメーカーが設定車種を減らしたのが影響が大きいです
欧州もATが増えたのも低グレード以上はATのみにしてますからその影響です

おまけに簡単かつ安く普通免許が取れる理由でAT限定が増えたのも理由です

Answer 6

別にMT嫌いになった訳ではない。
昔はATの性能が低かったからMTを選ぶ人が多かっただけ。
クラウン等の高級車にもMTの設定があったのは、ATの性能が低かったからです。
MTが多いヨーロッパでも、好きでMTに乗ってるわけでは無い。
ATはMTより故障のリスクも高く、故障すれば高額になるので、生活の足にお金を掛けたくないだけです。