先日車検を受け、こちらの意向でバッテリーは交換していません。 理由としては、バッテリー計測器なるものでCCA値を計測した所、2年使用して基準370に対し368.3を計測できたからです。 車検か

Question

ら上がってきて一週間後、運転中に一時停止後の始動の際にエンストしました。
その際、セルは確実に回るのですがなぜかエンジンが一発でかからず、3回目にかかりました。
それ以後は今の所同じ状況はありません。
昨年も同じ状況が一度だけありましたので、なじみの車屋に見てもらったのですが原因がわからずじまいです。
この2件とも夏場に人をのせてクーラーを強めにかけて走行していることが共通して言えます。
車両はNCP30（初期型ｂB）で古いので仕方ないのか？とは思っているのですが、原因がわからずで乗っているのもなんか気持ちが悪いものです。

質問①
同じ様な状況等、他に何か原因が考えらるか教えてください。
質問②
画像の値で判断して頂きたいのですが、若干電圧が低いような気がします。測定は運転終了後18時間経過した状態での計測です。これは蓄電量の問題でしょうか？充電すれば解消するのでしょうか？
質問③
この内部抵抗値7.29mΩは何を意味しているのでしょうか？この数字の判断基準等をご教授下さい。

補足として、オルタネーターは2年前に交換済みで正常に回っております。
何分、素人なもんですから優しめの回答お待ちしてます。

Answer 1

この2件とも夏場に人をのせてクーラーを強めにかけて走行していることが共通して言えます。

始動時エアコンスイッチを切ると
エンジン始動がしやすくなるはず

排気ガス出口、内部奥内側に
黒っぽいススが付着している場合は
エンジンの点火系に異常が発生
エンジンの
点火プラグの火花が極端に弱いため
ガソリンが完全燃焼できず
ガソリンが不完全燃焼状態で、
エンジン内部がカーボン堆積で
排気ガス出口、内部奥内側に黒いススが付着


アイドリング不良・低下
エンスト
停止時ハンドルに振動
登板時、ノッキング音
など

・点火プラグ
・ダイレクトイグニッションコイル

点火プラグ脱着時
エンジンオイルが付着している場合
タペットカバーパッキン
タペットカバー０リング
などの劣化が原因

質問者からのお礼コメント

なるほどですねｗ
そこら辺確認してみます！　<(_ _*)> ｱﾘｶﾞﾄｫ

Answer 2

バッ直などの後付電装やアーシングはしてませんか？