車のエンジンを始動した時、エンジンが冷えている為、青のヨットマークが出ています。

Question

私は、エンジンが温まって、青のヨットマークは消えるまで、パーキングに入れたまま、アイドリングで放置しています。

ですが、青のヨットマークが消えるまで、アイドリングで待つのは、あまりエンジンに良くない、とも聞きます。

だからといって、ドライスタートになっていますし、エンジン冷たいままドライブに入れて、動き出すのもどうなの？と疑問に思っています。

アイドリングで青いヨットマークが消えるのを待つのか、それとも、ドライブに入れて車を動かした方がいいのか、実際のところ、どっちなのでしょうか。

兵庫県神戸市の瀬戸内海側です。寒冷地ではありません。
車は、ネッツトヨタのbB。平成12年式です。

Answer 1

エンジン冷たいままドライブに入れて、動き出す←交通の流れを乱さない程度に優しくアクセル踏んでください

Answer 2

エンジン始動直後、ブーンってエンジン回転が上がって、数十秒くらいで落ち着いてくると思います。
そうなれば、発進して大丈夫ですよ。

ただし、いきなりアクセル全開走行じゃなく、準備運動。
適度なジョギング程度で走行してください。
体が温まったら、全開で運動しても大丈夫です。

Answer 3

青は冷えてるだけでドライではありません。

Answer 4

別にエンジンが温まらなくても、エンジンが回りだせばオイルは循環するので、ドライスタートなんて一瞬の話です。
そもそも、数ヶ月単位で放置していなければ油膜が残っているのでドライスタートにはなりませんし、水温とは何も関係がありません。

水温が低いときは「コールドスタート」ですが、気温が-40度とかになるような場所でもなければ、その状態でもオイルは普通に循環しますし、今のエンジンはクリアランスとかも致命的に崩れるようなことはありません。
それに、アイドリングによる暖気ではエンジンしか温まらず、ミッションや足回り（サス・ブレーキ・タイヤ）などは暖気されませんから、結局走り出しはおとなしく走る必要があります。
なら、別にアイドリングで暖気する必要なんて無く、ゆっくり走り出して低水温マークが消えるまではスロットル開度２～３割で抑えるような形にしておけばいいだけですよ。
無駄に長時間アイドリングするのはカーボン堆積などの原因にもなりやすいですし、ご近所迷惑にもなりますからね。

Answer 5

車のエンジンを始動した時、エンジンが冷えている為、青のヨットマークが出ています。
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
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