トヨタ bB のみんなの質問

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初代のイスト、bBがヒットした理由、2代目がズッコケた理由は何なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今よりみんなお金を持っていて使おうという消費意欲があったから。
若い世代向けの車だったけれども、今 若い世代はお金を持っていないから。

その他の回答 (5件)

  • 初代がヒットした?
    してないでしょう!

  • コンセプトを変え過ぎたせいですね。

    istは3ナンバーに巨大化、bBはダイハツの軽がベースとなり実質車格がヴィッツ以下になりましたから。

  • まず,初代がヒットした理由が,ニッチな市場を大企業のトヨタが突いたからですね。

    まず,最初にそのニッチな市場をホンダが突きます。フィットが登場し,コンパクトカーなのに室内が広いという市場を開拓しました。そこにトヨタが,イストを,ヴィッツベースで開発販売したのです。ちょっとSUVであり,初代は大ヒットしましたが,アメリカでも販売していたこともあり,2代目はさらに大きく3ナンバー化したことで,国内市場からはそっぽを向かれました。フィットには適わなかったのです。

    また,bBですが,カスタムベースカーという新しいコンセプトでした。しかし,実状としては,これもホンダのS-MXというベンチシートカーに対抗し,ヴィッツをベースにして,四角い若者向けのクルマを開発しただけでした。ところが,実は若者だけで無く,年配者にも好評となりました。見切りの良いコンパクトカーは,以外と他に存在していなかったのです。2代目は,ダイハツに製造を任せ,パッソ(ダイハツはブーン)をベースにし,室内をリクライニングして派手派手に見せる仕様としたため,「走るラブホ」と比喩されました。さすがに,年配者は購入できず,若者も飽きが来るのが早く,カスタム系軽自動車や,マイルドヤンキーミニバン,そして新しいSUVへと人気が移行してしまいました。

    共通しているのは,本来存在している車種を活用し,机上で(つまりコンピューターで)チョチョイのチョイで作ったクルマであるということです。特に,当時のトヨタはホンダが作ったニッチな市場に,新車種をぶつけるという戦略をとってきました。当然,1からコンセプトを考えられて作られた車では無いので,2代目以降も売れ続けることは難しかったようです。

    回答の画像
  • イストは3ナンバーサイズになってデカくなり過ぎた。

    bBは初代のヴィッツベースから2代目はパッソベースとなり、内外装がチープになったから。

  • 初代のイスト、bBがヒットした理由、2代目がズッコケた理由は何なのでしょうか?

    デザインでしょう

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