北海道とはいえ、一般道で120km緊急走行は自ら危険にさらす/事故原因を作っている/迷惑運転なんでは？

Question

・当時白バイは警ら中で赤色灯を点灯させながら118キロで走行
・トラックを見つけて88キロまで減速
・事故後、北海道警察は白バイに「最高速度は100キロ」とするよう通達

時速120キロの白バイ警官死亡、右折のトラック運転手に禁錮１年２か月を求刑…
無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」
警官の妻も法廷に立ち「警官である前に１人の人間なのにバッシング。被告に反省なく、厳正な処罰を」
6/20(木) 15:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ac08e74bbf11658bcbef74950787e9c8b5479ce

Answer 1

赤色灯は点灯していたが、サイレンは鳴らしていなかったとのことですから、白バイに事故原因の大半が帰すると考えるのが常識です。もちろん、不起訴になったんですが、白バイ警官の遺族が起訴をするように主張して、今回の裁判になったものです。
裁判官は公務員。公務員である警察の過失を認めることはなかなかありません。高知白バイ死亡事故では、バスに乗車していた人は、全員バスは止まっていたと証言しています。それにも関わらず、高知県警は、時速10キロメートルでバスが進行していたと主張。そしてバスのブレーキ痕が前輪だけ1メートル。ABSブレーキ特有のゼブラ模様も無し。どう考えてもつじつまが合わない主張ですが、民間のバス運転手は有罪となってしまいました。
高知のおかしな裁判に対する世論の批判の厳しさは、北海道の裁判関係者もご存じでしょうね。
北海道での事故については、民間会社の運転手が有罪となることが無いことを祈ります。

Answer 2

無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」その通りだよ。

Answer 3

そこが直進であったなら右折が悪いです
野球時速150kmのボールを見て5cmに当てて居ます
右折車が知らないと言う言い訳は通用しません