トヨタｂB（NCP31）の社外エアロについて質問です。 ・エアロを取り付けてから半年後ぐらいに、ラジエターグリルの両側のつめが折れグラグラに なっていました。

Question

・古い車なので経年劣化で折れたと思い、中古部品を探し交換しました。
・その後2か月後に、ラジエターグリルの片側のつめが折れています。

状況を検証すると、フロントバンパーとラジエターグリルが接触していて、走行時の振動が伝わりつめが折れるようです。
社外エアロ取付時には、フロントバンパーの位置調整をするとか、ラジエターグリルの裏側の接触する部分を削る等を施す必要があったと思います。
このような場合、取り付けをした整備工場に補償を請求することはできるのでしょうか？

Answer 1

bB乗りは低所得者層に好まれていて、低所得者層はクレーマーが多いから厄介だよね（笑）。

Answer 2

改造車は自己管理するのが原則です❗️

保証請求権は存在しません。

エアロの取付は、板金、塗装する必要が有るので板金屋の仕事です。

中身部品の技術が無い❗️
外だけ見栄え良くして中身ポンコツの事故車を売るのが仕事です。

使い捨て車で有名なエコカーに乗れば問題発生しません。
減価償却期間７年間乗ったら、捨てるだけ。

Answer 3

社外エアロの時点で元々寸法や細かい部分は純正エアロと違い微妙に狂っています。
ここからは法律に関する話になります。
ただ取り付けて下さいと言ったなら説明書通り取り付けます。
またその時に支払った金額によっても左右されます。
取り付けるのに補強して接触する部分は削ってもいいので取り付けをお願いしたならまた支払った金額に左右されますが、工場に責任はあります。よって後者の内容を言ったなら請求できますが、前者の場合は因果関係がないので請求は難しいですね。

Answer 4

いいえ、できませんね。

そこは施工者が責任を負うところじゃないし。