エンジンのカーボン焼き切り作戦！ トヨタｂＢの４速オートマ走行１２万キロに乗っています。 普段は渋滞の通勤路や買い物程度で２０００回転以上は長年回してません。

Question

たまには高回転まで回しカーボンを除去した方がエンジンには良いとのこと。
そこでギアを２速固定にして８０キロ５０００回転で３０分ほど高速道路を
走ってこようと計画してるんですが有効でしょうかね？
空いてる時間を狙い１番左車線を巡行して５０００回転まで回し、
溜まってるであろうエンジン内のカーボンを焼き切る作戦です！
車に詳しい人からのアドバイスを待っております！

Answer 1

面白い実験をされてる方がいますので参考にしてください。
基本的には意味のない行為です。
ポイントとしては、最も燃焼効率が良い回転数（燃料噴射量が少ない領域）でエンジン内部の温度を高くキープすることですかね。
走り方としては、新東名など120キロで巡航
出来る高速で、ギアもATに任せっぱなしで、120キロキープで走ることですかね。
（適度にエンジンに負荷が掛かってないと高温を保てません）
ご参考まで

https://youtu.be/GoDgSFPB26o?si=ZmZAbyhKLOilBFuz

Answer 2

あまり意味のある行為だと思えないのですが、現在不具合等感じているのでしょうか！？

たまに、高速乗った時に、料金所ダッシュでアクセル全開にしてみるのは良いと思いますが、わざわざそれをやりに行っても結局変わらないかと。

カーボン除去でしたら、
例えばワコーズのフューエルワンを入れてみるとか、RECSを施工してみるのはありかなと思います。
https://www.fit-net.co.jp/recs
↑こんな商品です。

あと、もちろんちゃんとオイル交換してあげるというのが1番大事ですので、こちらも忘れずに。