ポルシェ 追突 高速道路事件について疑問が有ります。 １・・・追突されて死んだBBの２人は車外に投げ出され死亡したそうだが、シートベルトをしていたら死ぬところまではいかなかったのではないか？

Question

２・・・車線変更した大型トラックの映像がYouTubeに公開されているが、通常会社のドライヴレコーダーは会社に帰属しており会社が事件の大きさや詳細が分かっていない状態で流出している点は理解が出来ません。もし個人的ドライブレコーダーだとしても映像を事件の大きさを感が見れば躊躇うと思いますが。私の会社では無理です

３・・・いくら250～300㌔としても後ろから猛スピードで迫って来る車が有る事は認知出来た筈、映像を公開したトラック側も注意義務違反の可能性が。もしくはトラックの故意の嫌がらせ車線変更だったかも知れない



https://www.youtube.com/watch?v=-8iOnt9E8ug 追突事故映像

補足

助手席に子供が乗っていたから ”カッチョイイ” 所を体感させてやろうと喋りながら運転操作していたから運転が緩慢になっていたのかも知れません。良くありますね助手席に居る人に会話夢中で速度の遅い営業車・・あんな感じで高速運転の場合前を注視しなくてはいけないのに緩慢になってしまう事が。 しかし、４０００万円のスポーツカーを会社の経費で落とせるなんてどう言う職種なのか・・この車を経費で落とせる職種は少ないと思いますが・・・自腹なのかな？自腹なら６０００万円分位の粗利が必要だと思います

Answer 1

1.投げ出されたのは1人だけですよ。だから、容疑者は事故後に相手の車内に対して喋りかけてます。

2.運送会社なんで、殆ど中小でコンプラなんてないですからね。

3.本来の法定速度であれば十分な車間距離があっても、あのスピードでは一瞬ですから。


>しかし、４０００万円のスポーツカーを会社の経費で落とせるなんてどう言う職種なのか・・

親が経営する会社の一つをまかされてたそうな。ガソスタ。
先祖は農家で江戸川区の大地主。土地売った金で一族が色んな会社やってるみたいね。マンションも何棟もあるようでその一つに住んでた。

質問者からのお礼コメント

いずれにせよ可哀想な話です。本人が死ぬ分は構わないが全くの見ず知らずの脳天気なボンに突然にここまで生きて来た人生が無くなるのですから。　悲しいですね

Answer 2

①
シートベルトしてない可能性ありますね。
でもシートベルトしていても放り出される可能性はありますね。
今回はオフセット衝突でｂBが左回転になる当たり方です。
助手席側のシートベルトは左肩から右腰へのシートベルトですから、左に身体が振られた際に上側シートベルトを潜ってしまうと簡単に飛び出てしまいそうです。


②
会社として流出させてはいないだろうな。
コンプラ厳しいからそんな事出来ないだろ。
運転の仕方によっては会社の責任まで問われかねないしね。

③
車線変更開始から衝突まで3秒～4秒。
250キロだとしたら200ｍ～300ｍ後方。
その程度の距離にある車の速度を認識できないようであれば大型車運転しちゃダメだろ。
普通車のサイドミラーと比べて高い位置にあるので、対象者の速度も見やすい。
にもかかわらず200～300ｍ後方を走る車の異常な速度を認識できないのはあまりにもお粗末。
故意の嫌がらせの可能性ありますね。
200～300ｍという距離はポルシェがたとえ150キロで走っていてもブレーキを踏まないといけないようなタイミングです。

わざとか・・・恐ろしく下手なのか・・・深視力が悪いのか・・・

いずれにせよ、上手い運転手ならばあんな車線変更はしませんね。

Answer 3

これね！

凄いスピードで走って来ていますよ。

トラックからすれば「想定外のスピード」で後方から走って来た。と言うところでしょうね。

多分２００ｋｍ/ｈオーバーだと思いますよ。

レースでサーキットを走行中なら自分のマシンが調子が悪くなった時に「後方から速い車が走ってくる。」と考えますが、倍以上のスピードで走ってくるとは考えませんよ。

そんな速度差を経験していないでしょうから対応出来ないと思いますよ。

私は経験しているのでわかりますけど。
４〜５００ｍ離れていても一瞬で追い付きますよ。

バックミラーには「映った」と思った瞬間にもう直ぐ後ろに来ていますからね。

Answer 4

速度差が200キロあるとミラーで確認なんかできません。気づいた次に瞬間には抜かれていますよ。
300キロ付近でのレーンチェンジは縫うようになんてできません。
普通は前走者がいたらブレーキ踏みますよ。気づいてよけてくれようとする人もいるし気づかない人もいるので挙動が読めませんから。
ポルシェのドライバーがあほなのです。

でもこういうときだけポルシェポルシェって連呼するのかは疑問ですね。

Answer 5

1
シートベルトをしていなかった可能性はありますが、状況が状況なので何とも言えませんね。

2
会社のドラレコの他に個人で設置してる場合もありますね。

3
トラックのミラーは広範囲が映るように凹面鏡になっています。
それによって実際の距離感より遠く感じます。
もちろんそれを見越して運転するのですが、点にしか映ってなかった後方車両がまさか250キロとかのスピードで来てると予測できたかどうから疑問。
見えた瞬間にはすぐ後ろって感じでしょう。
しかもトラックは機敏に動けず、車線変更を開始してから途中で戻る等の行為をする方が危険な場合も多々あります。
嫌がらせは考えられないのでは？

Answer 6

ちゃんと付けてようが後方からの衝突及び横回転に対してのベルトの安全性は保障していません。

基本的に通常の道交法の「追突した方100：追突された方0」と言う過失割合、前方不注意と速度超過による安全運転義務違反、

何でポルシェが悪くないと言えるのか。

車線変更したのはたまたまでしょうし、貨物部分に当たってポルシェ運転してた馬鹿が自業自得で死んでたってだけの話。

Answer 7

１ 男性は車内で女性が車外だったかと…？シートベルトが正しく装着されていたかは疑問が残りますが、あの速度なら車外放出も免れないとの話もあります…。

２ ドラレコをアップする人は世の中には大勢います。そのウチの一人でしょう…。

３ 250を超えてたら一瞬で来ますからミラーでの認知判断は厳しいかと思います。250出した事ある人いわく前車が見えたら即ブレーキと言ってました。ポルシェの運転者が下手なのです。
確かに100キロ、プラスアルファで走ってるのに出て来るトラックはいます。それらには正しく認知判断操作してもらいたいものですね。

Answer 8

疑問とおっしゃっている質問内容ですが、ほぼ質問者様の想像で事実とは違った部分がほとんどです。
例えば通常の高速走行中に後方から２５０キロ以上のスピードで右へ左へと縫うように接近してくる車を確認するなどほぼ無理です。
一瞬バックミラーに何か写ったぐらいが関の山です。

Answer 9

２．個人事業主なんじゃあないの？

３．通常の３倍で迫って来るとは思わないわな。

トラックに抜かれる様な速度なら、左を走れば良かったね。
トラックの追い越しは良く有るパターン。PORSCHEのドライバーは、技術もさることながら、経験も浅いんだろうね。普通はトラックが、なんの為に車線を変更したか？考える。考えたならそこに車が有る事は、容易に予知出来る。

Answer 10

猛スピードで迫って来る車を認識して
5～6秒で最接近して来るのだから
※参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=fmZtPpxKjYk&feature=youtu.be&t=702

注意義務違反や嫌がらせの車線変更を疑う方が
どうかしてる

Answer 11

1 BBじゃ無くトヨタのdBです。 それと、一般的なシートベルトは車両が事故を起こしたとき、乗員は慣性の法則で進行方向へ飛ばされそうになるので、それをロックした状態のベルトが支えてくれますが、今回は後方からの衝突でしたので本来の役目を果たしていませんでした。
もし、正面衝突なら生死は別に、シートベルトをしていれば社外に投げ出される事は無かったでしょう。

また、近年は、車両に一定以上の衝撃が加わった場合に事故と判断し、火薬などにより瞬時にベルトを引き上げることで、さらに上半身をシートに強く拘束するプリテンショナー機能のシートベルトが主流ですが、今回のdBのシートベルトがプリテンショナー機能が付いていたかは不明です。



2 これは、トラックを運転していたドライバーの「モラル」の問題ですので、これ以上のコメントは差し控えます。ただ、亡くなられた被害者のご遺族の事を考えると、これを投稿したドライバーはクソ以下うじ虫レベルですね。



3 ポルシェのドライバー視点から言えば、そこそこのスピードを出していて、高速道路の3車線の路上の2車線に車が居れば、普通の頭の持ち主なら「先ず」ブレーキを踏んで速度を落とすべきです。なぜなら、当たり前ですが、走行車線の車が車線変更するかも解らないからです。

でも、ポルシェは追い越し車線側からハンドル操作を行い中央走行車線側から右側にdBを追い越すつもりだったのでしょうね。だって映像を見る限りポルシェはブレーキを踏んで無いしdBの右後方部に突っ込んでいます。
それに、映像公開したトラックが嫌がらせレベルならポルシェはトラックに突っ込んでいます。

でも、ポルシェはハンドル操作で中央走行車線からdBをかわせると思ってブレーキを踏まず突っ込んで事故になっています。