トヨタ オーリス 「カタログや雑誌に見えない所で シートベルトの柔らかいタッチ、ハンドルの手触り ドアロックと同時にミラーが格納されるなど、 先代よりも、確実によ」のユーザーレビュー

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トヨタ オーリス

グレード:180G“Sパッケージ”(CVT_1.8) 2012年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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カタログや雑誌に見えない所で シートベルトの柔らかいタッチ、ハンドルの手触り ドアロックと同時にミラーが格納されるなど、 先代よりも、確実によ

2013.1.27

総評
カタログや雑誌に見えない所で
シートベルトの柔らかいタッチ、ハンドルの手触り
ドアロックと同時にミラーが格納されるなど、
先代よりも、確実によくなっていると感じる箇所がおおいです

加速性能、CVTの制御、走行安定性、基本的な部分は
確実に進化していて気持ちよく走れます

プラットフォームやエンジン
新しさがなく見えますが、熟成に熟成を重ねた結果

新型は最高到達点を目指した感じがしました
満足している点
-
不満な点

クッションが若干柔らかい
シートのクッション性は初代の方が堅くて合っていた

給油口がペナペナなのはなぜ?

デザイン

-

見た目は地味ですが、質感は初代より確実にあがっています。
さわり心地、スイッチの動作感、満足しています
今時の車にしてはかなり地味なデザインですね
飽きがこなくていいのではないでしょうか
走行性能

-

法定速度プラスαの国内事情なら、全くストレスは感じません
スポーツモードに切り換えた時の爽快感
パドルシフトにおける、エンジンブレーキもダイレクト感が
それなりにあって楽しいです
まぁ…本物のスポーツカーにはかないませんけど(笑)
乗り心地

-

Wウィシユボーンに変更になったリアサス
初代オーリスよりも、しっとりとした挙動をかんじます
オーバースピード気味でのカーブ進入時でも、しっかりと路面をとらえ
安定感は確実に向上してると感じました。
初代前期の硬さと比較してもそれほど柔らかい印象はありません
積載性

-

燃費

-

価格

-

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