オイル下がりについて質問です。 車両は平成28年式 アルファード 30前期 3.5L 走行68,000km

Question

エンジン始動時（朝一）に白煙+加速時にノッキング（白煙）が出現したため、オイルを確認したところゲージに殆どつかない程度の残量、しかもドロドロ・・・完全にオイル管理を怠っておりました。
急遽ダメもとでフラッシング+オイル交換（純正粘度0ｗ-20）+ワコーズ eクリーンプラスを投入し500km走行したのですが、状態の改善は殆ど見られず次の手として高粘度（5w-40）オイル+ワコーズESPを投入し1,000km走行しております。

最近はエンジン始動時（朝一）の白煙もほとんど発生せず、ノッキングも走行距離が進むにつれて出現頻度も減り一安心だったのですが、先日少し長い距離（30km）を走行後にコンビニに停車、エンジンは切らずにその2～3分後に出発したところノッキング（白煙）が発生、ただしその後はエンジン始動時（朝一）の白煙もノッキングもなく快調でしたが、さらにその数日後にもう少し長い距離（100km）を走行した後は翌朝のエンジン始動時にかなりの白煙が発生しました。

上記の状態からオイル下がりは間違いないと思うのですが、疑問がありましたのでご教授いただければと思い相談させていただきました。

普段のチョイノリ（数キロ）を繰り返している限りでは、エンジン始動時（朝一）に白煙は発生せず、ある程度の距離を走行した時のみ発生するのは何故でしょうか。
バルブステムシールからの漏れであれば距離に関係なく朝一のエンジン始動時には白煙が発生するような気がします。

どうぞ宜しくお願い致します。

Answer 1

エンジン始動時（朝一）に白煙+加速時にノッキング（白煙）が出現したため、
オイル下がりを疑います・・・が

加速時に（白煙）は
オイル上がりの可能性があり・・・・添付画像右なら
１００％エンジンオイル上がり
ただし
どのシリンダがオイル上がりは判断できない

ノッキングは2GRエンジン
点火系
センサー系
どちらか

質問者からのお礼コメント

アドバイス有難うございました。

Answer 2

自分で言ってるようにオイル管理悪すぎによりピストンリング、その他エンジン内部が終了。良くなることはない。

Answer 3

認めたくないでしょうが1回磨耗したものは戻りません。
オイルも燃焼室に一気に吸い込まれなければ白煙として出ません。
つまり1気筒だけ常に少量漏れていると言うことです。

対策としてはありません。おまじない程度で10w50を入れて様子を見てください。それで一旦止まったとしても長持ちはしません。

なお朝イチはw側の粘度ですので朝イチを減らしたいなら兎に角w側を上げる事です。添加剤はお金が無駄ですし沢山入れれば効くと言うものでもありません(むしろ逆効果になる場合もあります)

個人的にはエンジンはもうダメです。次の車かエンジンを修理する予定をたてましょう。
もし残クレで買ってるならエンジン修理代位の追い金(50～100万)は覚悟しましょう。

Answer 4

文面だけの情報からエスパー回答。高速や連続走行すると水温や油温がかなり上昇する。そうなったときにバルブシールが軟化してくる。そうして停止したらゆるくなったシールからオイルが浸透し燃焼室に侵入。短距離の繰り返してはあまり温度が上がらないのでシールの硬さが残っていてオイルが浸透しづらい。ノッキングについてはわからない。それとエンジンによるがオイル消費をしていても触媒が大型でかつ十分な昇温状態だとオイルはすべて燃焼してしまい白煙にならないこともある。

Answer 5

オイル下がりと言うよりも、上がりの状態ですね・・

Answer 6

エンジンの白煙は、オイルが燃焼室に入り、燃焼することで発生します。オイルが燃焼室に入る原因は、バルブステムシールの劣化やピストンリングの摩耗などが考えられます。

朝一のエンジン始動時に白煙が出ない理由は、短距離走行ではエンジンが十分に温まらず、オイルが燃焼室に入りにくいからかもしれません。一方、長距離走行後はエンジンが十分に温まり、オイルが燃焼室に入りやすくなるため、白煙が発生する可能性があります。

ただし、これは一般的な考え方であり、具体的な状況により異なる場合もあります。車両の状態を詳しく診断するには、専門の整備士に診てもらうことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。