プリウスとかアルファードって運転マナー悪いイメージがあると私は思います。 一方でユーザーの90％が２０代３０代女性とのデータがあるダイハツミラココアは大人しく安全運転しているイメージです。

Question

職場の人から「販売台数が多いからじゃね？」と言われました。

プリウス・アルファードの販売台数はともに年間１０万台弱（98000とかです）。

ココアはミラの派生モデルなのでグレード単独のデータがありません。
ミラ全体ではプリウス・アルファードと同じくらしいの台数が売れてるようなので
ココア単独だと年間20000とか30000台売れてるかもしれません。

もし車種によって乗り方や運転マナーに違いがないなら
（仮にユーザーの１０％が悪質運転するとして）
そういう運転する輩は
プリウス１万
アルファード１万
ココア3000

毎日車を運転する自分の体感ですが
プリウス・アルファードでそういう運転してる輩はもっと多いです。
プリウス・アルファードそれぞれ３万とかいるでしょう。

つまり
車種によって運転マナー悪い割合は異なり、
あの車種はマナー悪いということが当てはまる
ってことですね？

Answer 1

必ず出て来ますよ。
「母数の問題だ」
と、正論ぶる人が。

アルファードはメーカーの開発コンセプト自体が失笑ものの「マイルドヤンキー」
プリウスは、言わずもがな。

「率」は顕著です。
明らかに。

Answer 2

アルヴェル、ランクル、古くはBb。
みんな輩向けなのは確かです。

Answer 3

運転マナーが悪い＝身勝手＝利己主義的等の、社会的不適合者が好む車かな？と感じますが、全ての人がそうでは無く単に確率が高く感じてしまうくらい悪質なケースが多いと言う事だと感じます。

Answer 4

故意に他人に攻撃的な運転をする女性はかなり少ないと思うので、そういう意味では女性に選ばれやすい車種は、マナーというか横柄な運転は少ないかもしれません