ロードバイクについて質問です。 鉄下駄からカンパニョーロのゾンダに変えようと思いますが、走行性能はかなり変わりますか? Amazonのレビューを見ていてあまり変わらないというのが多くて不安です。

Answer 1

変わるのは確かですが、どの程度変わるかは乗り手次第です。
このザマのレビューは素人以下で力量が無いので変わった事も分からないのです。

海外通販で安価に買うなら別ですが、アマゾンやショップ、日本国内で買うなら、ゾンダよりアレックスリムのALX473EVOを薦めますよ。
ゾンダと同じ価格帯で、ゾンダより軽く鉄下駄からの乗り換えならゾンダ以上に変わりますよ。

質問者からのお礼コメント

参考になりました。
購入検討してみます。

Answer 2

平地の巡航速度は、リムハイトの高さが鉄下駄と対して変わらないのなら、余り変わりませんよ。

ただ軽くなった分、漕ぎ出しや加速する時と登坂時に、幾分スムーズで楽に漕げる様になります。

Answer 3

鉄下駄から双璧のもう一方であるRaceing3に変えましたが、正直この程度か？が感想でした。正直平地なら殆ど変わらないと思いますよ。目に見えた巡航速度アップなんてしません。
がっつり走りこむ系、TT系の人とかパワーがある人なら違うのでしょうが、心持変わったかな？回転軽いかな？程度です。

逆に長年乗ってから鉄下駄に戻した時は感じますが。

Answer 4

まあ違いはわかりますよ。手組みのいいホイールよりもいいですよ。あまり変わらないと言うのは鈍感な人ですね。

Answer 5

変わるけど実感できるか微妙です。鉄下駄にもグレードがあって、ハイグレードの鉄下駄からの変更だと本当に微妙です。見た目は格段にアップするのは間違いないです。

Answer 6

zonda乗ってますが
上りと踏み出しは実感できるくらい変わりましたね。
平地は巡航速度がわずかながら上がりましたが実感的には上りほどでは無いですね

Answer 7

平坦の短距離、短時間だと違いは小さいのでわかりづらいと思います

ヒルクライムだと短距離、短時間でも差は激変です
しかし速度は1～2km速くなるかどうかくらいです
レースでタイムを意識する人にとっては格段の差になります

長距離、長時間走れば差は大きくなってくるので
レースでタイムを意識する人にとっては格段の差になります

タイヤ重量も100g違えば変わってきます
レース目的なら50g違えば変わるので気にしたほうがよいです

その差の価値をどう捉えるかは人それぞれ違ってきます

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注目するスペック、点
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●変速数
14速ターニー、16速クラリス、18速SORA、20速Tiagra、22速105、22速ULTEGRA
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●重量
●フレームの素材：アルミかカーボンか（スチールとクロモリ重め）
●フォークの素材：アルミかカーボンか（スチールとクロモリ重め）
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●クランクギア歯数
脚力ある人：52/36T
普通の人、脚力ない人：50/34T
平地専用、坂を登れない：52/42T
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●スプロケットギア歯数
標準：11-28T/11-30T
登坂：11-32T/11-34T
平地：11-25T
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●タイヤ幅
23c：登坂
25c：標準
28c：乗り心地重視（クロスバイクと同じ）
32c：乗り心地重視（クロスバイクと同じ）
38c：乗り心地、走破性重視（重いので登り坂や高速走行は疲れる）
40c：乗り心地、走破性重視（重いので登り坂や高速走行は疲れる）
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●ホイール重量
軽いほどよい（公表しているメーカーは少ない）
2000g前後は重めで平地向け
1800g前後は標準車としては軽いほうだが平地向け
1500～1700gがヒルクライムも楽でバランス良し
1400～1600gのカーボンは競技者がよく使う
1300g以下はヒルクライム専用


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ZONDA アルミ 27/30mm 1596g 45,500円
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ICAN カーボン 38mm 1513g 47,780円 爆音、グリスアップで改善
ICAN カーボン 50mm 1510g 54,630円 爆音、グリスアップは不明
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Prime カーボン 50mm 1635g 58,000円
RR-50 V3 軽い爆音、グリスアップは不明
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SUPERTEAM カーボン 30mm 1???g 33,900円 爆音(非UCI認定)
SUPERTEAM カーボン 38mm 1460g 34,900円 爆音(非UCI認定)
SUPERTEAM カーボン 50mm 1620g 37,900円 爆音(UCI認定あり)
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重量の違いと見た目で選べば良いかと思います
平地主体ならカーボン50mmの1600g台でよいでしょう
ヒルクライムも含めたオールラウンドなら1500g台
ZONDAはブランドとデザインが好み向けでオールラウンド向けですが
30mmハイトなので平地はハイトの高い50mmには劣ります

UCI認定かどうかは参考でよいです
人気のブランドではZONDAですがたぶんUCI認定ではないです
ICANはUCI認定5種類
PRIMEはUCI認定15種類
SUPERTEAMはUCI認定1種類のみ(50C-25 CARBON)

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ZONDA ラチェット音
https://www.youtube.com/watch?v=LCd_spXSHwM
(フレはほとんど少ないように見えます)

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ICAN ラチェット音(同じホイールとは限りませんので参考です)
https://www.youtube.com/watch?v=WVdUbgb6ZAM
フレが少しあるように見えました

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Prime RR-50 V3 軽めのラチェット音
https://www.youtube.com/watch?v=zj8r0sElfS4
(フレは一番少ないように見えます)

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SUPERTEAM ラチェット音(同じホイールとは限りませんので参考です)
https://www.youtube.com/watch?v=G0bbLA1w0ME
フレは少ないように見えました
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※フレは当たりハズレ、整備者の調整次第、動画の見え方によって違います


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700x25c (or 26c)1本の価格(2本セットだと安い)
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\4,055 230g ブリヂストン エクステンザ RR2X
\5,890 195g ブリヂストン エクステンザ R1G
\6,143 190g ブリヂストン エクステンザ R1X


\2,209 220g Panaracer クローザープラス
\2,286 260g Panaracer Category S2(26c)
\5,700 190g Panaracer アジリスト
\6,200 170g Panaracer アジリスト ライト


\2,709 310g Vittoria ZAFFIRO PRO
\4,212 250g Vittoria RUBINO PRO G2.0
\5,905 255g Vittoria コルサG2.0
\6,202 265g Vittoria コルサG2.0 CONTROL


\3,300 270g コンチネンタル Ultra Sport III
\6,975 225g コンチネンタル GRAND PRIX 5000


\2,152 305g ミシュラン ダイナミックスポーツ
\2,614 255g ミシュラン リチオン 3
\5,498 254g ミシュラン PRO 4 ENDURANCE V2
\5,687 235g ミシュラン パワーロード
\9,548 190g ミシュラン パワー タイムトライアル


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28cで軽量なもの。1本の価格(2本セットだと安い)
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\4,190 28c 255g ブリヂストン エクステンザ RR2X
\4,190 28c 255g ブリヂストン エクステンザ RR2X
\5,700 28c 210g Panaracer アジリスト
\6,200 28c 210g Panaracer アジリスト デューロ

Answer 8

乗ってる経験が長く、平坦を勢いついたら足止めて惰性で流すようなひとなら
なに乗っても一緒。長く続く峠とかで、ギリまで頑張るひとなら
月とスッポン。
右に左に車体倒しては加速減速をくりかえす
クリテリウムなんかだと、影響大ですね。

バランス能力が低い人やペダリングキレイに回すのが下手な人なら、
重くて直進安定性が高くなる鉄下駄のほうが、乗りやすく感じるかもしれない。

Answer 9

違いはありますが、それはアシスト自転車になるような劇的なものではないですよ。発進が「おっちょっと楽だなあ」って程度と高速走行時にわずかに辛さが小さい程度です。
鈍い人でも発進の違いはわかるけど、わかるって程度です。

Answer 10

登りで違いは確実に分かります。
ゾンダでも鉄下駄よりは遥かに軽いので登りが楽です。
当然ですが最低限ヒルクライムが出来るぐらいの実力は無いとホイール交換しても違いを感じないのは当たり前です…

Answer 11

劇的変化は無いけど十分体感出来る変化があります
いわゆる鉄下駄からゾンダに変えて何も感じ取れない様だとそもそもの走りがそれ以前だと言う事が言えます