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グレード情報86

歴代モデル1件86

ユーザーレビュー1,061件86

86

  • パーツが充実
  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.6
燃費:
3.6
デザイン:
4.5
積載性:
3.3
価格:
3.8

専門家レビュー7件86

所有者データ86

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GT(MT_2.0)
    2. GT(AT_2.0)
    3. GT“リミテッド”(MT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.3%
    女性
    7.4%

    その他 3.1%

  • 人気の乗車人数

    2
    0.1%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.3%
    2. 東海地方 18.7%
    3. 近畿地方 13.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 86

平均値を表示しています。

86

86の中古車平均本体価格

195.7万円

平均走行距離64,405km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値86

走行距離別リセール価値の推移

86
グレード:
GT(MT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

286.9万円

売却予想価格

95.2万円

新車価格の 33%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 139万円 117万円

95万円

新車価格の
33%

73万円

新車価格の
26%

1万km 137万円 111万円 85万円 59万円
2万km 133万円 99万円 65万円 31万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 86

2015年4月

■2015年4月
トヨタは86を一部改良し、2014年6月2日に発売した。

今回の改良では、ショックアブソーバーのフリクション特性を見直すなど、サスペンションにチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をともに向上させた。

外装についてはシャークフィンタイプのルーフアンテナを標準装備し、内装ではグレードによって設定されているカーボン調加飾を施したインストルメントパネルをデザイン変更し、よりスポーティな仕様とした。

ボディカラーは新色のクリスタルホワイトパール(オプション)とアイスシルバーメタリックを含む全7色の設定とした。

同年10月6日にはTRDの走りの技術を惜しむことなくつぎ込んで開発したカスタマイズカー「14R-60」を100台限定で発売した。

2015年2月10には2014年10月6日に発売した「14R-60」のストリートバージョンとして、ボディーやシャシーなどにはチューニングパーツを使わずに、専用エアロパーツを装着したカスタマイズカー「14R」を発売した。

同年4月8日には一部改良して発売した。改良内容は、電動パワーステアリングの特性の変更やボディ剛性を強化して乗り心地の向上を図っている。またGを除く全グレードに8スピーカーやクルーズコントロールなどを標準装備とした。

同年4月23日には内外装を独自のスタイルにアレンジしたカスタマイズカー「86“スタイルCb”」を新設定して発売した。


■2015年7月
トヨタは86を一部改良し、2014年6月2日に発売した。

今回の改良では、ショックアブソーバーのフリクション特性を見直すなど、サスペンションにチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をともに向上させた。

外装についてはシャークフィンタイプのルーフアンテナを標準装備し、内装ではグレードによって設定されているカーボン調加飾を施したインストルメントパネルをデザイン変更し、よりスポーティな仕様とした。

ボディカラーは新色のクリスタルホワイトパール(オプション)とアイスシルバーメタリックを含む全7色の設定とした。

同年10月6日にはTRDの走りの技術を惜しむことなくつぎ込んで開発したコンプリートカー「14R-60」を100台限定で発売した。

2015年2月10日には2014年10月6日に発売した「14R-60」のストリートバージョンとして、ボディーやシャシーなどにはチューニングパーツを使わずに、専用エアロパーツを装着したコンプリートカー「14R」を発売した。

同年4月8日には一部改良して発売した。改良内容は、電動パワーステアリングの特性の変更やボディ剛性を強化して乗り心地の向上を図っている。またGを除く全グレードに8スピーカーやクルーズコントロールなどを標準装備とした。

同年4月23日には内外装を独自のスタイルにアレンジしたカスタマイズカー「86“スタイルCb”」を新設定して発売した。

同年7月13日にはGTをベースに、外板色に特別設定色サンライズイエローを採用し、本革×アルカンターラシートや専用17インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「GT“イエローリミテッド”」を発売した。

あわせて「GT“イエローリミテッド”」の装備に加え、フロント・リヤのバンパースポイラー、リヤ大型スポイラー、サイドマッドガード、フロアアンダーカバーといった空力パーツをカスタマイズし、BBS18インチ鍛造アルミホイール&ブリヂストンPOTENZA S001タイヤなどを装備した特別仕様車「GT“イエローリミテッド エアロパッケージ”」と「GT“イエローリミテッド エアロパッケージFT”」を発売した。



■2016年1月
トヨタは86を一部改良し、2014年6月2日に発売した。

今回の改良では、ショックアブソーバーのフリクション特性を見直すなど、サスペンションにチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をともに向上させた。

外装についてはシャークフィンタイプのルーフアンテナを標準装備し、内装ではグレードによって設定されているカーボン調加飾を施したインストルメントパネルをデザイン変更し、よりスポーティな仕様とした。

ボディカラーは新色のクリスタルホワイトパール(オプション)とアイスシルバーメタリックを含む全7色の設定とした。

同年10月6日にはTRDの走りの技術を惜しむことなくつぎ込んで開発したコンプリートカー「14R-60」を100台限定で発売した。

2015年2月10日には2014年10月6日に発売した「14R-60」のストリートバージョンとして、ボディーやシャシーなどにはチューニングパーツを使わずに、専用エアロパーツを装着したコンプリートカー「14R」を発売した。

同年4月8日には一部改良して発売した。改良内容は、電動パワーステアリングの特性の変更やボディ剛性を強化して乗り心地の向上を図っている。またGを除く全グレードに8スピーカーやクルーズコントロールなどを標準装備とした。

同年4月23日には内外装を独自のスタイルにアレンジしたカスタマイズカー「86“スタイルCb”」を新設定して発売した。

同年7月13日にはGTをベースに、外板色に特別設定色サンライズイエローを採用し、本革×アルカンターラシートや専用17インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「GT“イエローリミテッド”」を発売した。

あわせて「GT“イエローリミテッド”」の装備に加え、フロント・リヤのバンパースポイラー、リヤ大型スポイラー、サイドマッドガード、フロアアンダーカバーといった空力パーツをカスタマイズし、BBS18インチ鍛造アルミホイール&ブリヂストンPOTENZA S001タイヤなどを装備した特別仕様車「GT“イエローリミテッド エアロパッケージ”」と「GT“イエローリミテッド エアロパッケージFT”」を発売した。

2016年1月4日にはTOYOTA GAZOO Racingが開発したコンプリートカー「86“GRMN”」の商談申し込みをWeb限定で受け付け開始した。抽選で100台限定の発売となる。

■2016年5月
トヨタは86を一部改良し、2014年6月2日に発売した。

今回の改良では、ショックアブソーバーのフリクション特性を見直すなど、サスペンションにチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をともに向上させた。

外装についてはシャークフィンタイプのルーフアンテナを標準装備し、内装ではグレードによって設定されているカーボン調加飾を施したインストルメントパネルをデザイン変更し、よりスポーティな仕様とした。

ボディカラーは新色のクリスタルホワイトパール(オプション)とアイスシルバーメタリックを含む全7色の設定とした。

同年10月6日にはTRDの走りの技術を惜しむことなくつぎ込んで開発したコンプリートカー「14R-60」を100台限定で発売した。

2015年2月10日には2014年10月6日に発売した「14R-60」のストリートバージョンとして、ボディーやシャシーなどにはチューニングパーツを使わずに、専用エアロパーツを装着したコンプリートカー「14R」を発売した。

同年4月8日には一部改良して発売した。改良内容は、電動パワーステアリングの特性の変更やボディ剛性を強化して乗り心地の向上を図っている。またGを除く全グレードに8スピーカーやクルーズコントロールなどを標準装備とした。

同年4月23日には内外装を独自のスタイルにアレンジしたカスタマイズカー「86“スタイルCb”」を新設定して発売した。

同年7月13日にはGTをベースに、外板色に特別設定色サンライズイエローを採用し、本革×アルカンターラシートや専用17インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「GT“イエローリミテッド”」を発売した。

あわせて「GT“イエローリミテッド”」の装備に加え、フロント・リヤのバンパースポイラー、リヤ大型スポイラー、サイドマッドガード、フロアアンダーカバーといった空力パーツをカスタマイズし、BBS18インチ鍛造アルミホイール&ブリヂストンPOTENZA S001タイヤなどを装備した特別仕様車「GT“イエローリミテッド エアロパッケージ”」と「GT“イエローリミテッド エアロパッケージFT”」を発売した。

2016年1月4日にはTOYOTA GAZOO Racingが開発したコンプリートカー「86“GRMN”」の商談申し込みをWeb限定で受け付け開始した。抽選で100台限定の発売となる。

同年5月12日にはGTをベースに、フロント&リヤのバンパースポイラー、サイドマッドガードなどの専用エアロパーツを装備したカスタマイズカー「GT“エアロパッケージ”」と「GT“エアロパッケージFT”」を発売した。「GT“エアロパッケージFT”」は、BBS18インチ鍛造アルミホイールと専用のブリヂストン POTENZA S001タイヤを組み合わせたほか、スポーツブレーキパッド(ハイμパッド)、SACHS(ザックス)アブソーバーも装備し、操縦安定性の向上を図っている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。