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グレード情報クロスビー

歴代モデル1件クロスビー

ユーザーレビュー275件クロスビー

クロスビー

  • デザインがかわいい
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.5
燃費:
3.3
デザイン:
4.5
積載性:
3.7
価格:
3.6

専門家レビュー2件クロスビー

所有者データクロスビー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド MZ(AT_1.0)
    2. ハイブリッド MZ_4WD(AT_1.0)
    3. ハイブリッド MZ(AT_1.0)
  • 人気のカラー

    1. ベージュ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    43.3%
  • 男女比

    男性
    72.5%
    女性
    25.8%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.7%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 14.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 クロスビー

平均値を表示しています。

クロスビー

クロスビーの中古車平均本体価格

177.3万円

平均走行距離30,770km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値クロスビー

走行距離別リセール価値の推移

クロスビー
グレード:
ハイブリッド MZ(AT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

200.3万円

売却予想価格

57.6万円

新車価格の 29%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 86万円 72万円

58万円

新車価格の
29%

43万円

新車価格の
22%

1万km 85万円 66万円 48万円 30万円
2万km 81万円 55万円 30万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて クロスビー

2017年12月

■2017年12月
スズキは、ワゴンとSUVを融合させた「クロスビー」を2017年12月25日に発表、同日より販売を開始した。

2017年の東京モーターショーで参考出品されたクロスオーバーワゴン。スタイリングに人気の軽自動車「ハスラー」のイメージを盛り込みながらボディを拡大、広い室内とクロスオーバーならではのロードクリアランス(180mm)による、高い走破性を両立させたパッケージングを持ち味とする。

ボディは全長3760mm×全幅1670mm×全高1705mmの5ナンバーサイズ。コンパクトでありながら高さを生かしたパッケージングにより、5人乗車の可能な室内空間と多彩なアレンジの可能な荷室を確保。荷室容量は通常時で124~203L、後席を倒した状態で520L。ラゲッジフロアは汚れたものや水に濡れたものでも気兼ねなく積み込める防汚タイプで、さらに水洗い可能なアンダーボックス(FFで81L、4WDは37L)も装備されている。

個性的な内外装を特徴とし、インテリアも上質さの中に遊び心をプラスしたユニークなまとまり。ボディカラーは2トーンルーフ6色、モノトーン3色に加え、ルーフとドアスプラッシュガードのカラーパネルを組み合わせた3トーンコーディネート2色の全11パターンを設定。内装はブラックをベースとし、インパネとドアトリムにはアイボリーのカラーパネルを採用し、シートは黒のシート表皮に車体色に対応した3色(イエロー、オレンジ、亜アイボリー)のシートパイピング(ハイブリッドMZ)とカラーアクセントを採用する。

軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。パワーユニットはスズキでは初となる1.0リッター3気筒直噴ターボにマイルドハイブリッドの組み合わせ。FF、4WDとも6速ATが採用されており、JC08モード22.0(4WDは20.6)㎞/Lの燃費性能を実現している。4WD車にはビスカスカップリング式の4WDシステムが採用され、「スポーツモード」と「スノーモード」の走行モードを設定。ぬかるみや滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」、急坂で車速を7㎞/hに保つ「ヒルディセントコントロール」の安心機能も装備する。

先進安全装備では衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、さらにスズキの小型車では初採用となる「後退時ブレーキサポート」、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーをハイブリッドMZに標準装備(ハイブリッドMXはメーカーオプション)。また、周囲を立体的に360°確認できる「3Dビュー」、エンジンを切って運転席ドアを開けると自動でヘッドランプを消灯する「ライト自動消灯システム」もスズキの小型車では初めて設定された。

■2019年7月
スズキは、小型乗用車「クロスビー」に特別専用色を採用した「スターシルバーエディション」を設定して、2019年7月3日に発売した。

「スターシルバーエディション」は、「ハイブリッドMZ」に設定した特別専用色。ルーフやドアミラー、サイドカラーパネルにスターシルバーメタリック塗装を施して、上質で落ち着いた印象とした。

ボディカラーは「クラレットレッドメタリック」をはじめ、「スピーディーブルーメタリック」、「スーパーブラックパール」の3色をラインアップして、差し色のスターシルバーメタリックと組み合わせた。またシートのアクセント色はアイボリーとし、内外装を統一感のある上質な仕様とした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。