スズキ クロスビー 専門家レビュー・評価一覧

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スズキ クロスビー 新型・現行モデル
3 件中 1~3件を表示

※掲載内容は執筆日時点の情報です。

  • 工藤 貴宏
    工藤 貴宏(著者の記事一覧
    自動車ジャーナリスト
    評価

    4

    デザイン
    5
    走行性能
    3
    乗り心地
    4
    積載性
    3
    燃費
    4
    価格
    4

    走る喜びよりも燃費を求めた

    2025.1.10

    年式
    2025年10月〜モデル
    総評
    ビッグマイナーチェンジしたクロスビー。デザインだけでなくパワートレインもインテリアも先進安全機能も、さらに言えば電子プラットフォームも刷新されて今回の変更は言うなれば「ボディ以外はフルモデルチェンジ」ですね(実際にはボディも補強なども手が入って進化している)。そんなマイナーチェンジの方向性をひとことでいえば「よりSUVっぽく」。新しくなった見た目からしてそうですが、これまでよりもSUVテイストが強まっています。そして「アリorナシ」でいえば、パワートレインを除けば大いに賛同できると思っています。個人的には。
    満足している点
    「ハスラーの兄貴分」といえるクロスビーがクルマとしていいのは、遊び心を持ったハイトワゴンだということ。普通のハイトワゴンだとあまりに実用的すぎるけど、クロスオーバーテイストに仕上げていることによって「所有すると毎日が楽しくなりそう」という気持ちにさせてくれます。それがクロスビーのもっともいい部分ではないかと。そんなキャラのおかげでライバルは不在ですしね。
    不満な点
    「実用性を考えればスライドドアのほうがいいのでは?」と思わなくもないですが、とはいえスライドドアも万能ではなく開口幅の狭さとか価格上昇とかいくつかのデメリットもあるので、そのバランスでいえばスイングドアを組み合わせた今のほうがいいのかもしれませんね。あと……今回のビッグマイナーチェンジ前と比べると、パワートレインに爽快感がなくなってしまったのがなんとも残念。燃費はよくなったのですが。
    デザイン
    クロスビーは従来モデルから遊び心のあるデザインだったのがいいところ。新型はその方向性を継承しつつ、フロントに厚みを持たせるなどSUVらしさが強調されましたね。新型も大いにアリだと思います。新しいデザインは内外装ともに、「マルから、カドの取れた四角へ」と感がえればわかりやすいでしょう。ヘッドライトもそうだし、真横から見たときのボンネットの形状もそうだし、インテリアではダッシュボードのデザイン(たとえばエアコン吹き出し口がマルから四角になった)だってそう。ちなみに室内は、上位グレード「ハイブリッドMZ」には従来なかったセンターコンソールが追加されました(電動パーキングブレーキのスイッチがそこに備わる)。これも「ハイトワゴンならではの実用性」から「SUVらしい包まれ感」へのキャラ変と考えれば理解しやすいですね。

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  • 西川 昇吾
    西川 昇吾(著者の記事一覧
    自動車ジャーナリスト
    評価

    4

    デザイン
    5
    走行性能
    4
    乗り心地
    4
    積載性
    3
    燃費
    3
    価格
    5

    個性を演出できる5ナンバーコンパクトカー

    2022.7.20

    年式
    2017年12月〜モデル
    総評
    2017年末から販売されているモデルなので、そろそろモデルライフとしては後半に差し掛かるであろうクルマだが、約5年が経過しようとしている古さはあまり感じられない。それは改良を行っているからというのもあるが、基本的な装備や性能が元から充実していたというのもあるだろう。デザインが似ているハスラーも同様だが、デザイン性の高さとは裏腹に、各部の造りこみはしっかりとしているモデルなのだ。デザインが気に入れば不満はそうでないはずだ。
    満足している点
    充実した装備内容と比較的満足のいく走行性能、乗り心地…といった各種性能が高く、装備にも満足のいく内容となっているにも関わらず、リーズナブルな価格設定なのが素晴らしいと思う。そういった各種性能が高いのももちろんだが、個性的なデザインと豊富なボディカラーのラインアップで選ぶ楽しみがあるのも良いところだ。小さなクルマで個性を演出したいならば、ぜひとも検討して欲しい1台と言える。
    不満な点
    ラゲッジスペースの床面積と細かな使い勝手が欠点と思える。悪いというレベルではないが、ユーティリティフックなどが用意されておらず、リアシートのスライド幅が狭いというところを見ると、もう少しラゲッジスペースの利便性の充実度が図られて欲しいと感じてしまう。また、欠点としては燃費性能ももう少し良くなってほしいと思う。とは言え、これらは割と「欲を言えば」というニュアンスに近い部分でもあり、さほど大きな問題という訳ではない。
    デザイン
    デザインイメージはハスラーと似たり寄ったりな印象を受けるが、ボディラインなどは軽自動車規格などのサイズ縛りが無いため、より自由にデザイン出来たのかなというイメージ。また、ハスラーと比べるとクロスビーの方が優しくプレーンなフロントフェイスという印象を受ける。ボディカラーの選択肢も豊富で、個性的なデザインも相まって新車で「愛車」として選ぶ楽しみがある1台となっている。

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  • 伊達 軍曹
    伊達 軍曹(著者の記事一覧
    自動車ジャーナリスト
    評価

    4

    デザイン
    4
    走行性能
    4
    乗り心地
    4
    積載性
    4
    燃費
    4
    価格
    4

    広く、そして活発なコンパクトクロスオーバー

    2021.3.10

    年式
    2017年12月〜モデル
    総評
    2017年12月の発売からやや時間がたったため「新鮮味」のようなものは少なくなった感はありますが、それでもクラストップレベルの実用性と快適性、そして活発で快活な走行性能が今なお十分に享受できる一台です。
    満足している点
    ポップなデザインと活発なエンジン、そして抜群に広大な後席居住空間は、この車のかなり大きな魅力となるポイント。アクティブな毎日を陰ながらサポートしてくれるはずです。
    不満な点
    当初は「全車速追従機能付きのアダプティブ・クルーズ・コントロールが付いていない」というのがクロスビーの大きな欠点でしたが、2020年10月の一部仕様変更でそれを標準装備とした今、スズキ クロスビーに目立つ欠点はないように思えます。
    デザイン
    同じスズキの軽自動車「ハスラー」と似た部分も多い全体のデザインは、ハスラーのほうが完成度は高いように思えますが、クロスビーはハスラーより大柄な分だけボリューム感があり、力強さを感じさせます。

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