なぜ新型の車ってダサいデザインで売り出すのでしょうか？ 実際ワゴンRなんて MH23型のようなデザインがいちばん整ってると思いますが 現行のワゴンRなんて 横から見た時のピラーのデザインとか

Question

ダサくないですか？、、、、

シエンタもまたその例ですが
前までのデザインの方が整ってると思うのに
なぜあんなダサいデザインで売り出したのでしょうか？

売れるとでも思ってるんでしょうか？

Answer 1

正面衝突については潰れる事で衝撃を吸収する作りなのでデザインの自由度が高い。
だけど、側面衝突と後面衝突時は潰れる訳にはいかずボデー剛性がモノを言う。
なので、デザイン幅が限られてくる。

ワゴンRも～44Sまでは前面衝突に絞った安全設計だったけど、安全設計の要求が変わった後に販売された55S～は側面と後面の剛性見直しをした結果今のデザインになっている。

ってな事をディーラーが言ってた（本当かどうかは知らん）。
ディーラーの営業マン自体が55SワゴンRが出たときにこのデザインは売りづらいって嘆いていたけどね。

Answer 2

＞売れるとでも思ってるんでしょうか？

まぁ、実際売れてますしねぇ・・・。

販売台数ランキグで3位らしいですよ。

Answer 3

確かに新型シエンタのデザインは平凡なデザインになったと思います。
その一方で荷室が広くなり、より実用的になりました。
この種の車はデザインより実用性が求められるのだと思います。

Answer 4

ダサいかどうかは、個人の好みです
私だって先代のアルファードのフロントグリルが
鉄仮面を彷彿とさせてカッコ悪いと思っていましたが
先代アルファードは、先代ヴェルファイアを大きく引き離し
沢山売れています

売れている理由も、オラオラ顔が気に入ったと言う理由も多く
所詮、昭和のデザインを引きずっている自分からすれば
今時の車の良さには着いていけないんだな・・・と思いました

なので、新型の車がダサいデザインと言うのは
案外、主様だけで、他の人はそうでない場合があります

まあ、マイナーチェンジ前のフィットの売れ行きはイマイチでしたが
それも、ユーザーがカッコ悪いと判断したからで
それらの車も、一般受けするか否かはこれからだと思います

Answer 5

売れると思うから発売しています。
結果は別として。。。