スズキ ワゴンRスマイルハイブリッド のみんなの質問

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バッテリー交換して6ヶ月,その間の走行距離役3500キロ、電機系統は一切点かず、エンジン点火も無音、上がる様な原因にも覚えがありません。

それでもやはりバッテリー上がりと考えるべきでしょうか。古い車(ワゴンR)なのでバッテリー以外の故障は考えられますか?または、新品のバッテリー自体に不良は考えられますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

なにかつけっぱなしにしてしまったとかでなく、そこまでからっけつになるというのは、オルタネータ(発電機)の故障とか、ベルト滑りとかの可能性が高いかと思います。
レギュレータ(交流→直流変換と電圧を一定に保つためのパーツ)故障の可能性もありますかね。
いずれにしても自分でどうこうできるわけでもないと思いますので、素直に整備工場に任せることかと思いますが。

ジャンピングでエンジンかかれば、あとは自走で整備工場まではどうにかなるかもしれませんけど、その状態だと途中でエンストして再始動できなくなるおそれも高いので、バッテリーはいずれにしても再交換した上で…が良いとは思います。
まあそういうの含めて整備工場に任せることかなとは思いますが。

質問者からのお礼コメント

2024.7.31 09:27

急ぎの用事が有り、早速の回答を頂き助かります。有難うございます。バッテリーの交換してみようかと思っていましたが止めて車屋に任せてみます。

その他の回答 (2件)

  • バッテリー交換後の半年の走行距離が約3500Kmってことで、
    極端に走らなさ過ぎってこともないので、
    考えられる原因としては、書かれてあるように
    新品バッテリー自体の不良、、はあるかとは思います。
    電気系統が一切点かず、、それってルームランプも点かないってこと
    ですか?完全に放電し切ってしまっているんですね?

    粗悪な再生バッテリーとかはこういうこともあるとは思いますけど、
    新品で売られているもので半年で死んでしまうバッテリーは稀です。
    したがって車両側に何らかの問題があると考えるのが自然ですね。

    車両側の問題として考えられるのは、
    新品バッテリーは問題はないものの、発電し充電するオルタネーター
    の不具合も可能性はあります。古い車とのことですから、オルタネーター
    が寿命を迎えていて、バッテリー交換後の最初の数ヵ月間はまだ何とか
    ギリギリバッテリーに電気を溜められる程度の発電は出来ていたけど、
    半年目前で充電出来る発電量を下回ってしまった。
    これによってバッテリーに溜まっている電気のみ消費が進んでしまって
    最終的に完全放電までいってしまったのでは?

    車を動かせないからどうしようもないと思うんですが、
    ひとまず新品バッテリーを買ってきて自分で付替えしたら
    エンジンは掛けられるはずですからそれで整備工場へ直行ですね。
    もしオルタネーターが死んでいるならバッテリー付け替えても
    すぐ放電するから一発勝負だと思ってください。

    自動車保険に付帯しているロードサービスやJAF加入しているなら
    それを使ってもいいと思います。

  • ダイナモ発電不足

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