スズキ ワゴンRスマイルハイブリッド のみんなの質問

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昔の軽自動車64馬力。
今の軽自動車64馬力。
軽自動車て馬力規制があるのになぜ今の軽自動車は高速道路は余裕という定義なのですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
軽自動車の馬力規制て36年前のアルトワークスの64馬力から始まったという定義ですが。
よく分からないのですが。
軽自動車でも高速道路が余裕という定義されるようになったのは10年くらい前からだと思うのですが。
よく分からないのですが。
36年前から軽自動車は64馬力で馬力は同じままなのに。
なのになぜ最新の軽自動車は高速道路で余裕の定義になったのですか。

と質問したら。
空力の進化。
ボディ剛性の進化。
サスペンションの進化。
という回答がありそうですが。

ですが36年前から軽自動車は重たくなったのでは。
確かに重たくなって安定感は定義されますが。
ですが重たくなってパワーウェィトレシオは悪くなった定義なのでは。

それはそれとして。
例えば初代ワゴンRのターボ。
当時はターボの64馬力でもワゴンRでは高速道路は厳しいという定義でしたが。
なぜ今の6代目ワゴンRは昔の初代ワゴンRと同じ64馬力なのに高速道路で余裕なのですか。

余談ですが。
初代ワゴンRから最新ワゴンRで進化したことといえばATからCVTになったことだと思うのですが。
CVTは高速道路で余裕という定義なのですか。





#ワゴンR
#アルトワークス

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔もTURBO車は余裕でした!

その他の回答 (24件)

  • 単純にターボの特性が扱いやすく中低回転域にトルクを発揮するタイプになり、高速巡航可能なギア比が用意され、車両重量のアップにより運動エネルギーの保持が出来るようになりサスペンションやタイヤの性能が格段に良くなり、スムースな加速と静かなエンジン、100キロ付近での安定性が軽自動車に備わったからでしょう。

    NAエンジンではたとえ最大回転数で64馬力近く出せたとしてもトルクは薄くうるさく、燃費も悪いため現代のターボ技術様様なのです。

  • 2025年~原付(50cc)の規制が変わります(そのはず)。
    100cc~125ccで4K になるらしいです。
    排気量で区分けしてる日本は結構珍しいらしいですよ^^
    普通車は280馬力規制なくなってますよね^^♪

  • 軽自動車の最高出力自主規制が64馬力だと思います。当方も一時期スズキカプチーノを持っていましたので確か64馬力だったと思います。当時馬力競争が各メーカーで盛んに盛り上がっていました、アルトワークスが64馬力で販売し追従があったために自主規制を取ったと思います。実際100馬力は簡単に出るようでした。今はワゴンRですから64馬力なんて有りませんが今の馬力(数値不明)でも高速道路でも十分です。

  • 最近は所謂モード燃費がWLTC表示となり、昔の市街地メインのモード燃費以外に高速走行時の燃費も算出するようになっています。
    そのため、高速巡航時の燃費も重要になっているのでメーカも無視できなくなっています。
    実際にMH55SスティングレーTの4WDでは、100km/h巡航時で約2500rpmでした。
    実際、最近の高速道路の120km/h区間を走行しても全くもって余裕です。

  • 数字だけ見ているからです。
    昔の64馬力と現行の64馬力は全く違います。
    一昔前なら3000回転以下はショボいと言われていますが今ではもうパワーバンドです。
    大事なのはトルク面積です。下から素早く立ち上がり高回転まで続くのが現代のエンジンです。

    さてそれはそれとして…知識は付きましたかね?
    IDを変えまくってロータリーやらハイブリッドやら電気自動車やら質問しまくっていますが物凄い広い興味ですね。
    もしかして知りたくもない質問を書きまくってるかまってちゃんかな?

  • 馬力とは トルク×回転数で仕事量なので あんまり関係は無い。
    大事なのは低回転でトルクを如何に立てるかであり 馬力ではない。

  • 余裕の解釈が少し違うのかなと思います。

    昔と違うのはCVTによる変速比率の拡大により、同じパワーでも有効に路面に動力を伝えられる様になったのかなと思います。

    それにより、100km/hでのエンジン回転数が抑えられ、今のターボモデルはACCにステアリングアシスト機能も付いていますので、高速での長距離移動も余裕と言う意味で、パワーに余裕があると言う意味では無いかと思います。

    なので、CVTの恩恵と更にエンジンも含めて制御するECU制御でしょうね!

  • ググッて初代と最新のスペック見たら、64ps/7500rpm→64ps/6000rpmだった。
    オルタネータもフル回転だったろうし・・・
    パワーウェイトレシオという用語を見ちゃって使いたくなったのだろうが、別のところを見るのだよ!

  • 64PSをどうやってエンジンから絞り出すか?。
    比較にあげている初代のワゴンRやワークスとターボ仕様のワゴンRや先代ワークスで比べれば排気量が550→660にアップしていて、同じ64PS出すのならば660のエンジンは余裕で回転数が同じな分トルクを増せますから。
    あとECUの進化にエンジンの熱効率向上も有って、初代ワークスでピーキーで限界さ同様に負荷を与えるならばかなりのPS 上乗せ可能ですけど業界自主規制ですから。

  • 解答ではないですが。
    定義の使用法に違和感を感じるのですが気のせいかな・・・
    ところで引用元は何処ですか?

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