軽自動車(13万キロ超え)ワゴンRを車検の見積もりを出してもらったところ

Question

ラックエンドガタ ステエアリングラックガタ？とあるものでそれが1番高額らしくそこだけで4万円超えでして、車高下げたりいじってるのが原因みたいです。


総額24万円でした…


他はオイルやブレーキパッド消耗品等なので仕方ないにしろ…


軽自動車でこんなに行くことは珍しいですよね？


手放して乗り換えも視野にはありますが、なかなか愛着があって悩んでます

Answer 1

ガタつきを直してたら 修理にキリが無くなります。
車検は、先２年間乗る為のものではなく、これまで乗ってきた保安部品の確認作業です

そのうちウォーターポンプなどパーツも寿命交換する様になります。
その都度、壊れる予兆を察知してその都度直すのが実は長く乗るコツです。

作業工賃は他車より多くかかってるかもしれませんね。

Answer 2

車高を下げて負荷がかかりラックエンドのガタの4万円は仕方ないですね。
それを抜いても車検で20万円は軽自動車ではなかなかの金額だと思いますが交換部品も色々と多いと思います。
これがベンツやBMWやAudiだと一般的な車種でも車検代で交換部品が高額で距離5万キロ前後で2回目の車検で60万円前後かかる場合も普通に有ります。
距離も13万キロなのでちょうど交換時期の部品が多かったのでしょう。
24万円でしっかり整備出来るなら車を買い換える事を思えば安いので、愛着が有るなら車検を受けて乗った方が良いと思います。

Answer 3

ラックはリビルドで一式交換するとして、4万は妥当。
他の消耗品もご納得されているようで。
他に何をやって24万にもなるか不明ですが、致命的な故障が無いのであれば、24万掛けて修理するだけの価値はあると思います。

どうせやるならしっかり整備すべきです。

中途半端に最低限の整備だけやっても、結局、次の車検で困るだけ。
やるべき作業をきっちりやれば、まだまだ乗り続けられます。
究極の節約は、修理し続けることです。

圧縮漏れなど、致命的な故障が発生すれば、エンジン載せ替え以外の選択肢はありませんので、乗り換えも検討して良いと思いますが。

Answer 4

仕方ないですね！

Answer 5

ノーマルの車高をいじったりしていれば必ずどこかに無理がかかる事くらい承知の上でいじっているんだから仕方がない
ステアリング周りは重要保安部品だからそれなりの金額になるよ !

Answer 6

他のバランスを考えずに車高を下げていると仕方がないです。

Answer 7

軽自動車でこんなに行くことは珍しいですよね？
車高を下げている車両
ボールジョイントに異常な負荷が掛かります