スズキ ワゴンR のみんなの質問

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660ccと車重について。

現行のワゴンRが780kg、EKスペースが930kgです。

NAを選ぶと最高出力は36kW程度でどちらも同じ程度なのですが、実際、この車重の違いが加速に与える影響は大きいでしょうか?乗る人数は大人1-2人の場合です。

800kg程度の以前のワゴンRを知っていますが、一人乗りで40kWでも発進加速ではスカスカ感があり、登板時はベタ踏みで50-60km程度の時もある為、軽はターボじゃないといざと言う時に厳しいのかな?と思っていたのですが、それよりも150-200kg近く思い1t近い車でNAがあるので、実際どうなのかと思いました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

単純に物理学的に言えば、車体重量が20%程度ちがうので同じ力では加速も20%違うことになります。
ただ、自動車の場合エンジンの最高出力だけでなく、トルクも影響するので、単純に20%差にはならないでしょうし、何処まで体感できるかは別の問題ですね。

その他の回答 (2件)

  • ワゴンRぐらいだったらNAでもいいと思うけど、タント、N-box、ウェイクとかだと絶対ターボが有ったほうがいい‼

    基本的にはターボがいいと思うし、最近の800kg台ぐらいのターボ車でも燃費はリッター20前後いくから気にするほどではない。

  • 660ccで気筒数も同じ量産エンジンであれば、結局同じような発生出力&トルクになります。特にトルクは排気量が同じなら殆ど変わりません。

    しかし、メーカーや車種によって重量とトランスミッションの違いがあります。
    同じ発生トルクでも、それをどう使うのかがトランスミッションのキモになります。

    ただ、どんなに優秀なミッションでも、ほぼ同出力のエンジンで重量差が200kgもあればパフォーマンスは大幅に悪くなります。

    まぁ重くなると乗り心地は良くなる傾向になりますが、発進加速や制動距離、燃費に関しては絶対的に不利ですし重量配分もやりにくくなります。

    だからといってチカラが足りない分をターボで過給すれば、燃費がガクッと悪化して普通車並みの燃費になりますし、動力性能が上がるぶんミッションのトルク耐性やブレーキも強化しなければならなくなるため生産コストが上がって価格も上昇します。

    いわずもがな軽自動車の大きな魅力は経済性の高さと買いやすさであることに変わりはないので、やはりNAがメインとならざるをえないのが実情ですね。

    SUZUKIは軽自動車の作り方を一番良く知っているメーカーですから、重量も軽めだと思います。

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