スズキ スペーシアカスタムハイブリッド のみんなの質問

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スズキのスペーシア中古を50万で購入しました、年式2017年 10万キロで知人はすぐにまた買い換えになる10キロで車はダメになるから余計に高くなるよって言われました、

今乗ってる車は既に17万キロ越えで13年間1度も大きな故障もなく車検時に部品交換程度でした、ダイハツです、スズキのスペーシアは10万キロでダメになるのでしょうか?なんだかテンション下がり気味です、私にとって50万は結構大きいです、車の事よく解りません、お詳しい方の見解をお聞きしたいです、よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

その車の今の状態はいかがですか?
私のスペーシアカスタムは現在7万キロで、10万キロオーバーに達しておりませんが、絶好調です。

スズキだろうとホンダであろうと、良いエンジンオイル、フィルター類を定期的に交換してあり、プラグ、バッテリーも交換してある状態であれば、今どき僅か10万キロで壊れたエンジンなど聞いたことがありません。
これからどれだけ走行するかはあなたの乗り方次第と思いますが、すでにダイハツで17万キロの実績をお持ちであれば、メンテはしっかりなさっているようなので、スズキにしてもご心配は無用かと思います。
整備工場と中古車販売を経営する私の友人によると、エンジン不調の80パーセントはこれらのメンテをすることなく乗りっぱなしにしているのが原因だそうです。
この際、是非30万キロを目指して知人の方の鼻を明かしてみませんか。

質問者からのお礼コメント

2023.8.28 09:41

ありがとうございます、オイル交換は次はこの距離まで走ったら交換して下さいのテープを貼ってもらい毎回気をつけて交換してもらってます、今度の車もメンテナンスしながら大切に乗って行きたいと思います、回答に感謝し、また他のご回答頂いた方にも感謝します、ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • 28万キロ乗ったスペーシアを販売しました・・・・(o^―^o)ニコ
    今現在も元気に走っています・・・・(o^―^o)ニコ
    ちなみに32万キロを超えています・・・・(o^―^o)ニコ

  • 中古車ですから、全てがちゃんとメンテナンスされているものとは限らないです。例えば前のオーナーさんが10万kmで乗り換えるつもりで乗っていたなら、10万kmより先のメンテナンスは考えていないことでしょうし、そこから先は距離に応じたメンテナンスや、不具合が出た際の修理は必要になってくると思います。そういった履歴がわからないため、距離を走ってるものや年式が古い中古車が問題なく乗り続けられるかは博打のような部分があって、ご友人が言ってる通り、短期間でダメになって、物凄く高い修理費がかかるケースも珍しくありません。

  • 以前の持ち主が、どの程度の点検整備をしていたかで車の状態の良し悪しが変わります。
    車に付属のメンテナンスノート(点検整備記録簿)に、カーディーラーによる定期的な点検整備の記載があれば、良い整備がされている可能性があり、まだまだ乗れると思います。

    記憶があいまいで確かなことは言えませんが、先代のスペーシア(MK32S/42S型)には、マイルドハイブリッドが採用されたグレードがあったと思います。
    マイルドハイブリッド採用のグレードの場合は、専用のバッテリーが助手席の下にあり、そのバッテリーが劣化すると交換に 10万円以上かかりますので、これが心配です。
    まずは購入したスペーシアが、マイルドハイブリッドのグレードなのか確認してください。
    マイルドハイブリッド非採用のグレードだったら安心です。

    車の寿命に大きく影響するのは、どのような走行環境で使われていたか?です。
    車種を問わず、走る止まるの繰り返しが多い環境で使われた車は、総じて寿命が短くなります。
    走る止まるの繰り返しが多いほど、変速機の消耗が進むため寿命が短くなり、もし変速機が寿命になると交換に 20万円以上かかります。

    エアコン(冷房)は寿命が短いほうで、早いものだと 10万kmを超えた頃から冷風が出なくなることがあります。
    故障内容によって修理代が変わり、エアコンシステム一式交換になると 20万円近くかかることもあります。
    エアコン(冷房)は走行には無関係ですので、ご自身が我慢できれば無視しても構いません。
    冷風が出なくなっても温風は出ますので、冬は問題なく使えます。
    温風まで出なくなることは滅多にありません。

  • 消耗品の交換は必要ですが近年の軽なら10万キロでは壊れ無いですよ、20万キロ以上余裕で乗れます。

  • >10キロで車はダメになる
    ってのは30年~50年前の車の話です
    昔は10年経過すると毎年車検になった
    その後、10年経っても車検は2年のままに改善された
    でも直後にTベルトが出て10万㎞で交換が必要で数万円かかった。
    整備費用がかかるので10万㎞で買い替えた方が良い!と言う人が多く居た。
    って事で10万㎞説が定着しました
    それから20年以上経ってますので昔の話です
    貴方の知人は20年前からデータ―のアップグレードがされていないだけ・・・
    20年くらい前の車が今も沢山走ってます
    最近の車だと20年30万㎞くらいなら問題ないです
    20年超えて来ると外装部品がで無くなったりするので・・・
    ぶつけなければ30年でもOKです。
    30万㎞OKと言っても、それまでに消耗品などの整備は必要です
    セルモーターとかオルタネーターとか普段故障しない物でも消耗品ですので・・・
    距離を走れば消耗します。

  • 10万キロ前後で交換が必要になってくる消耗品的な部品とかそれなりにあるんで、知人がこれらを言ってるのであれば間違いではないとは思う。

    けど、きちんと整備されてきた10万キロと乗りっぱなしの10万キロとでは雲泥の差なんで距離で単純に比較なんてできないですよ。
    当然、前者ならまだまだ行けるし、後者なら明日不調になっても不思議ではない。

    10万キロだととりあえずプラグの交換歴は確認しておいたほうがいいかもね。
    スズキのエンジンは推奨されているプラグ交換スパンって結構短くて5万とか7万キロのハズ。
    交換しないで乗り続けるとイグニッションコイルの劣化を促進してしまって失火するようになる。
    ココでもプラグ交換怠った結果と思われるエンジン不調の質問よく見かける。

  • 10万キロですぐにダメになるかは前オーナーの乗り方やメンテ次第。
    また、経年劣化による故障は当たり外れが大きいものです。
    あなたの車が17万キロ乗れたのは乗り方とメンテが良かったことと、あとは運が良かったということです。普通車で10万キロはまだまだ折り返し地点ですが、軽自動車で10万キロは確かに墓場に片足ツッコんだ状態といっても過言ではない。普通車での20万キロくらいに相当します。

  • それは誰にもわからない事です・・・
    無k氏は10万キロでタイミングベルト交換推奨だったので買い替えの目安が10万キロでしたが 今はチェーンなので都市伝説になってますね
    一応 ハイブリットならオルタネータベルトは5万キロ毎に交換推奨です、新車から3年で5万キロ弱でいきなり切れましたが ディーラーは元々交換推奨になってるからクレームは無理って言われてます
    それ以外はハイマウントストップランプのパッキンが劣化して水漏れするので確認して必要なら交換です

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