スペーシアカスタムに乗ってるのですが、気温が高くなるとエアコンから冷たい風は出ません。日が落ちていくと冷気が出ます。これはガスが不足してるのでしょうか？

Answer 1

夕方や夜は冷えるならガスは問題ないでしょう
今の暑い日で気温の高い時に効かないのはコンデンサーの冷却不足が原因です
ガスが液化せずエキパンで霧状に出来ない
現在の気温では設計上、どうしようもない部分です
コンデンサーに追加ファンを付ければましかもしれませんが、追加ファンの風が純正のファンより強ければ糞詰まりになり風が対流して余計に冷えない可能性もあります
現状はどうしようもないです…

Answer 2

当方電装屋です。
可能性は多岐に渡ります。

ガスが少量減ってる。
コンプレッサーの圧縮機能が落ちてる。
電動ファン（エンジンルーム内）の風量不足ｏｒ汚れでの放熱不足
フィルターの汚れｏｒ冷却ユニットの汚れでの能力低下。
年式に依っては「昨今の酷暑は設計想定外」で、どうにもならないと言う場合も。
後は車体色が黒もしくは濃色系。

元々が軽トラと大して能力の差は無いです。
下手すれば昔は同じ部品でした。

家庭用で考えると分り易いかも。
エアコン自体は６畳エアコン
軽トラは４畳半なので良く冷える。
アルトは６畳なのでまあまあ冷える。
ワゴンＲは８畳なので真夏は若干冷えが甘い。
スペーシアは１０畳なので、車体色が濃色だと後席は効かないに等しい場合も。

Ｈ２４年辺り迄は外気温が３２℃程度で設計されてたりするので、根本的に冷房能力が不足してる場合が有ります。

Answer 3

色んな可能性が考えられます。

Answer 4

スペーシアカスタムに乗ってるのですが、気温が高くなるとエアコンから冷たい風は出ません。
自動車にトラブルが発生している為
エンジン回転数が低い状態になった時
停車時・アイドリング回転数になった時
吹き出し口の風・冷えが悪く・生ぬるくなる

エンジンのトラブル・アイドリング回転数低下
エアコンガストラブル・冷媒量
バッテリートラブル・オルタネーター発電電流
アイドルアップトラブル・電気ソレノイド関係
エアコンの部品トラブル・エアコン部品に電気をとられすぎ
などの「どれか」を疑います