2019年式 スズキ スペーシアのガソリン残量計で、質問なんですが、残量計が残り１つになったら、給油ランプが点灯しますが、その液晶の１つが点滅になったり、点灯になったりします。

Question

ソレって何か意味があるのか？！気になっています。

最後の１つが点灯してから点滅になるなら、更に給油を促す為に点滅表示になる？！という事かと思いますが、いきなり点滅になったり、点滅していた物が、しばらくすると点灯したりして、何か脈略があるようには思えません。
スペーシアはタンク容量が小さいので、早め早めに給油するようにしていますが、分かる方おられましたら教えて頂けないでしょうか？？

Answer 1

１マスになって点灯し、さらに減ると、その１マスが点滅になります。
スペーシアに限らず、スズキの車の多くが、この表示の仕組みです。
車に付属の説明書にも書かれています。

点滅と点灯を繰り返す理由は、走行状態や地面の傾斜などで、残量の測定に誤差が出るからです。
そのため、点滅と点灯を繰り返しているうちは、ある程度の残量があることになります。
点滅のみで点灯しなくなったら、かなり残量が少なくなっていることになります。

質問者からのお礼コメント

ご親切な回答、有難う御座います！

Answer 2

車両が揺れるとタンクの中にある浮きが揺れてそうなります。