スズキ スペーシアカスタムハイブリッド のみんなの質問

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遅い車でも日本国内の一般道なら、交通の流れに乗るのに苦労する事は少ないと思います。
ただしエンジンをより回す必要があるので、うるさかったり燃費が悪かったりしますか?
ウェイク

https://youtu.be/ok7zGRHUlDo?t=32

スペーシア
https://youtu.be/M1YjZGuXvwY?t=33

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ベストアンサーに選ばれた回答

WAKEは重量があるので タ−ボエンジンが 必須です あなたが ガンガンにアクセル踏んで前走車にすぐ追いついてしまうような運転をするのなら 燃費もエンジン音も 気になるかもしれません しかし 普通の流れに乗せて乗るタイプの人なら 十分走るし音も静かに 燃費も軽自動車ですので 悪くはないと思います WAKEは 最大トルクが 3200rpmで最大ブ−ストかけて発生するように作られているので 追い越し加速とかで昔でいうドッカンタ−ボ的な加速はしません 音に関していうと ム−ブより 静音材の関係で アイドリングストップ解除の始動音も 静かです 燃費に関しては 純正置き換えタイプのエアクリ−ナ− とCVTオイルの指定時期交換 で乗ると13km/lしか走らんとか言われる人もいますが 市街地でなく郊外を走ると20km/lで走ることもできてますよ エコ・ドライブすれば 問題はないと思います

質問者からのお礼コメント

2024.10.21 19:13

ウェイクに乗られてた方の意見で参考になりました。
やはり重量からターボ必須、燃費は良くはないですね。それ以外は走りも音も問題なさそうです。

その他の回答 (7件)

  • >交通の流れに乗るのに苦労する事は少ない
    その通りですが、普段乗りがどういう状況が多いかにもよります。
    3~4人乗車の率が多いなら苦労すると思います。
    一般道でも傾斜の急な登り坂もありますし、
    ※16~17年ほど前なので参考にならないかもしれませんが、
    ワゴンRの3速AT(NA)に4人乗車で急な登坂した事がありますが、
    1速にシフトダウンしてウルサイうえにアクセルベタ踏みで
    時速35kmくらいしか出ず、逆に4人で大笑いした事があります。

    今の軽ならCVTで最適な出力を出してくれるかもしれませんが。

  • 日本車は何故かフルハイブリッドに行っちゃったので・・・・・
    日本人には合理性が無いと思います。
    ヨーロッパ車は ダウンサイジングターボ+48Vのマイルドハイブリッドが普通になっています。エンジンを極限まで小さくし ターボで馬力を稼ぎ
    エンジンが不得意な 低回転領域は 48Vのモーターがアシストして加速を助け
    大きな車も小気味よく加速する。
    車の価格も上がらず 燃費で確実に利が出せる。合理的だなーと思います。

    まあ 最近の軽は 12Vだが マイルドハイブリッドになり それなりに
    低速トルクが良くなった車も増えてきたが・・・・・

  • ガソリンエンジンは、「最大トルク最低燃費」というのが基本原理です。
    もちろん同じギアなら…ですけどね。

    なので、むしろ「よりエンジンを回す」必要のある低排気量車の方が燃費は良くなります。
    まあアクセルをガバっと一気に踏むと燃料が増量されて必要以上に噴射されるので燃費は悪化しますが、じんわりと踏みさえすれば持てる力の10%しか使わない大排気量車よりも80%とか普通に使う軽自動車のほうが燃費は良くなります。
    #まあそもそもの燃費が違いますけどね

    そういうのもあって、最近は「ダウンサイジング」が進み、高級車でも比較的小さいエンジンを搭載する(不足する分はターボやHVで補う)ようになってきているわけです。

  • >ただしエンジンをより回す必要があるので、うるさかったり

    YES。
    エンジンを高回転まで回すと、当然騒音が大きくなり、車内も車外もうるさくなります。

    >燃費が悪かったりしますか?

    それは何とも言えません。
    っというのは、排気量が大きいエンジンは、なるべく低回転で回しても、燃費向上には限界があるからです。(大排気量のエンジンは、低回転では小排気量のエンジンより燃費が悪くなります。)
    だから軽自動車でもそれほど燃費が悪いわけではなく、逆に大排気量車は、総じて燃費が悪くなるわけです。

    要するに。
    燃費だけを気にするとしても、車体の重量や空気抵抗に対し、燃費に最適なエンジンの大きさがある、ということです。

    一般に、というか理論上は。
    低馬力の小排気量エンジンをなるべく低回転だけで使うのが、もっとも燃費が良くなります。
    小排気量エンジの低回転域では、馬力(トルク)が薄いので十分な加速性能は得られませんが、『加速を捨てた分、燃費が良くなる』という感じです。

  • トルク優先の軽トラ等は
    ある程度スピード出すのにエンジン回すと唸るかもしれませんが、
    基本的にクルマは60キロ前後に燃費効率を合わせてあるので悪いということは無いと思います。

  • 非力エンジンは、60km/h超の場合は風向きもね。

  • 遅い車で走行する場合、エンジンをより高回転で運転する必要があるため、以下のような影響が考えられます。

    ・燃費が悪化する
    高回転運転では、エンジンの負荷が大きくなり燃料消費量が増えるため、燃費が低下します。

    ・騒音が大きくなる
    エンジン回転数が高いほど、排気音や機械音が大きくなり、車内外の騒音が増加します。

    ただし、最近の低燃費車は低回転トルクが大きいため、都市内の一般走行ではそれほど高回転運転をする必要がなく、燃費や騒音の影響は限定的かもしれません。走行状況によっても変わってきます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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