スズキスペーシアR06aのターボエンジンですが、オイル交換をしたところ、オイル注入口から見えるタイミングチェーンのスプロケット辺りが黒く焼けているのに気が付きました。

Question

よく見るとスプロケットからＶＶＴに向かって一周焼けています。
ネットで他の画像を見たところ同じ様なものがありました。
なぜその様な所が焼けるのでしょうか。元々だったのかは記憶が曖昧です。
よろしくお願いします。

Answer 1

こんにちは。まずエンジンオイルは何社のオイルを入れていますか？粘度は5-30をきちんと入れていますか。
今の軽自動車のエンジン特にターボ車はみんなが考えているよりかなりの高性能で高性能バイク並みの性能で作られています。
ですので最低でも化学合成油100セントのオイルを必ず入れてあげて下さい。
あとできればオイルエレメントも2回に一回は必ず交換して下さい。
あとカーボンが不着して固着している可能性が高いので、私もスペーシアカスタムターボに乗って5万キロを超えましたがオイル注入口から見える部分は全て飴色のゴールド色です。
私は買った時からオートバックスのカストロールエッジ化学合成油100セントを使い続けています。
スラッジが発生してしまった場合には、Amazonでバーダルリングイーズと言う添加剤をオイル交換時に一本丸ごと投入して残りの足りない分にカストロールのオイルを入れてゲージの1番上まで入れてもらい。エレメントも交換して下さい。リングイーズ自体が良質のエンジンオイルがベースなので一本投入しても全く問題はありませ00ん。もう一台の中古車で買ったBMW320Dにはワニスやスラッジが付着していたのでリングイーズ一本とAZと言う会社の添加剤を一本投入し残りをモチュールの5-30を投入していますが摩擦抵抗がなくなってエンジンブレーキが効きにくくなるほどのエンジン保護膜を形成しながら、リングイーズがスラッジやワニスを洗浄してくれます。
今までありとあらゆるエンジン添加剤を、試してみましたがワニススラッジを本当に清浄分解してくれるのはバーダルリングイーズだけです。
使用方法は簡単で投入後、次の交換時期の5000キロを走行するだけです。
BMWは投入後5000キロ走ってみましたがオイルフィラーキャップに不着していたスラッジがほとんどなくなりキャップの裏に書いてある文字が読めるくらい綺麗になっていました。
もう一度オイル交換時に投入しているので5000キロ走行後が楽しみです。
あとネットでAZ添加剤と調べるとすぐに見つかるので、ここのガソリン洗浄剤が知ってる人は知っている秘密兵器です。是非試してみて下さい。10000円でエンジンが確実に洗浄されてコーティングもしてくれるので間違いなく症状は改善されますので是非試してみて下さい。

Answer 2

R06Aエンジン ターボのオイルフィラー穴から見えるのは排気カムスプロケットVVT上部です。
オイル管理がしっかりされている場合は、VVTブロックの金属の色グレーですが、長年の使用によりオイルのスラッジ等が焼けて茶色く変色してしまう事は多々あります。
ただ、黒く焼けていると言う表現だけでは解りずらくどの様な状況下が判断できませぬ。
オイル焼けによるものなのか? 排気カム側と言う事もあり熱により焼けてしまっているのか?
後者であればかなり深刻な状況かと思われます
通常この部分はタイミングチェーンにより絶えずオイルが潤滑していてエンジンオイルで冷やされている場所になります。
しかし、写真の様に使用状況に負おじたオイル管理が疎かの場合、ある程度のオイル焼けは仕方がない事ですがその辺りの判断が出来る写真などの情報が無い為、判断しかねます。

Answer 3

朝イチ始動していきなり全開とかしてませんか？オイルが回りきる前に全開すると部分的に熱が入る可能性はあります。
最低でも回転が落ち着く30秒位はじっとして5分間はゆっくり回転を上げないように運転した方がエンジンの持ちがいいです。

またオイル交換が適当だとわりとあるあるです。

Answer 4

タイミングチェーンのスプロケット周辺が黒く焼けている現象は、オイルの劣化や不足、過熱などが原因で起こることがあります。エンジンの高温によりオイルが焼け付くことで、そのような焼け跡が見られることがあります。定期的なオイル交換と適切なオイルレベルの維持が重要です。また、エンジンの冷却系統のチェックも合わせて行うことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

スズキのスペーシアR06aのターボエンジンで、タイミングチェーンのスプロケット周辺が焼けている状態は、正常な状態ではありません。その原因としては以下のようなことが考えられます。

・タイミングチェーンの張り具合が適切でなく、スプロケットとチェーンの接触が悪くなり、焼け付きが発生した可能性
・タイミングチェーンの潤滑不良により、スプロケットとチェーンの摩擦が大きくなり、焼け付きが発生した可能性
・タイミングチェーンの経年劣化により、チェーンが伸びてスプロケットとの接触が悪くなり、焼け付きが発生した可能性

焼け付きが進行すると、最悪の場合タイミングチェーンが切れてエンジンが破損する恐れがあります。早めにスズキ販売店で点検を受け、必要に応じてタイミングチェーン関連部品の交換をすることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。