「エンジン警告灯点灯」、「オイルの減りが異様に早い(４か月ほどで空になる)」、「下回り、エンジン回りからのオイル漏れは認められない」、「白煙などは全くない」

Question

以上から考えられる原因を教えてください。スペーシアカスタムです。
あとは特に走りに問題ないです。

Answer 1

MK32Sスペーシアカスタムターボに乗ってますが、中古で購入して20000kmを超えた辺りに、突然エンジンマークが点灯し、しばらくはそのまま走れたので修理工場に行き数カ所の工場を回りましたが、①エンジンオイルの消費と白煙が出てるのはタービン交換しないと治らないとの診断結果②O2センサーの異常との診断結果でしたが、スズキの看板のお店では①の診断結果でしたが、小さな町工場の車屋では②の診断結果で、タービン交換したら30万円以上かかりますがタービン交換しても結果は治まらないとのこと、O2センサーを交換し、エンジン内部の洗浄などをして直りましたが、それ以来エンジンオイル交換は1500km以内で100%化学合成オイルを入れてます。軽自動車のターボはタイミングベルトがエンジン内部にあるチェーンベルトのためオイルが掻き回されるためオイルの劣化が早まりますので早めに交換をオススメします。1500Kmで交換しても結構若干真っ黒です。

Answer 2

原因、スズキによくあるヤツです

ハズレのエンジンです

Answer 3

オイル上がり、またはオイル下がり。
オイルが燃焼していても白煙出ない場合もあります。

Answer 4

「オイルの減りが異様に早い(４か月ほどで空になる)」、
点火プラグを脱着
右のように
がいし部・オイルの汚れがある
エンジンオイル上がり

がいし部・オイルの汚れが無い
エンジンオイル下がり

Answer 5

外部に漏れがない場合、燃焼室に侵入して消費されている可能性が高いですね。
状況によっては白煙が明確に確認できないこともあります。

Answer 6

白煙、黒煙出ない程度に燃焼している
燃焼機関内部でのオイル漏れ かな