2024年5月、NBOXエヌボックスが売り上げ首位陥落しましたー！？ 売り上げ第一位はスペーシアに、 やはりエヌボックスはモデルチェンジ後フロントマスクが地味になり過ぎた？

Question

スペーシアカスタムはオラオラ顔が健在で庶民に受けた。

あと、国民はハイブリッドが好きなのですが、

ホンダ軽はハイブリッドがない、

と、エヌボックスがスペーシアに抜かれた原因を知人が分析していましたが、

ほぼ正しいでしょうか？

補足

ーースペーシアも運が良くてダイ〇ツの不正がなければトップの座はどうだったかわかりませんね N-BOXもいい車ですが、大衆が飽きてきた感、 スペーシアのデザインの向上、マイルドハイブリッドもPRポイント、 ーーダイハツが出荷停止だったので タントを買おうとしていた客の約月1万台の需要が浮いた。 ーータントの客ですか？ まあスズキに流れるでしょうね。 しかし、 販売店舗網が多いホンダが、 タントの客を取れなかったのは、 商品の魅力がなかったから！？ ーー値段も 重要ですな ダイハツは 参戦できず Nボ モデルチェンジで良くなった部分少ない ーーやはりスペーシアの普段使いの便利さとマイルドハイブリットによるイメージの良さ、 カスタムのデザインの良さ等が売り上げにつながっているのかと思います。 新型Ｎ－ＢＯＸ 乗り心地と静粛性等のクオリティーに一日の超、 相当、新型化に資金を使ったんじゃ？ーースペーシア。 NBOXは先回2代目で、カネをかけ過ぎて、儲け率がガタ減り 今回の3代目はチープで陳腐に コストカットと云う手抜きがNBOX！？

Answer 1

スペーシアも運が良くてダイ〇ツの不正がなければトップの座はどうだったかわかりませんね

N-BOXもいい車ですが、大衆が飽きてきた感、スペーシアのデザインの向上、マイルドハイブリッドもその要素には入るでしょうね

質問者からのお礼コメント

ーーN-BOXもいい車ですが、大衆が飽きてきた感、

スペーシアのデザインの向上、マイルドハイブリッドもPRポイント、

値段も 重要

Nボ
モデルチェンジで良くなった部分少ない

やはりスペーシア
カスタムのデザインの良さ

新型ＮＢＯＸ
乗り心地と静粛性に一日の長。

NBOXは先回2代目で、カネをかけ過ぎ
今回の3代目はチープで陳腐に

コストカットなNBOX！？

皆様有難うございます。

Answer 2

6月でN-BOXは首位に戻っていますね。
約4000台差で。

知人の分析は間違っていたようです。

Answer 3

値段も 重要ですな
ダイハツは 参戦できず

Nボ
モデルチェンジで良くなった部分少ない

Answer 4

売り上げに一喜一憂するつもりはありませんが、やはりスペーシアの普段使いの便利さとマイルドハイブリットによる燃費の良さ、カスタムのデザインの良さ等が売り上げにつながっているのかと思います。
ただ、新型Ｎ－ＢＯＸの方も乗っている人から見れば、乗り心地と静粛性通いなどのメリットも有りますので長く乗るのであれば乗り心地は大事です。
マイチェン後に装備や見た目が良くなっていること願っていますが、私自体は先代Ｎ－ＢＯＸカスタムターボに乗っており、乗替え予定はありません。

Answer 5

相当、新型化に資金を使ったんじゃなかったかと。スペーシア。

先回のマイチェンで、カネをかけ過ぎて、儲け率がガタ減りしたため、今回のマイチェンにカネを掛からせられず、チープで陳腐に成った。Ｎ-BOX。

Answer 6

届出数だけの首位。
実際市場に出回っているのはN-BOX。
先代N-BOXをパクるスペーシアなんぞ安物買いの銭失いだよ！

Answer 7

ダイハツが出荷停止だったので
タントを買おうとしていた客の約月1万台の需要が浮いた。
それが資本提携下にある同じトヨタ系列のスズキに流れただけで
スズキだけがボーナスステージだっただけです。