スズキ スペーシアカスタムハイブリッド のみんなの質問

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エヌボックス、ソリオ、タント、スペーシア、ルーミーの中でオススメするならどれですか??第1位、第2位、まであげてもらえたら嬉しいです。理由も教えてほしいです。

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回答一覧 (5件)

  • 国内で車種別単体で最も売れている車ベスト4はタント、スペーシア、ルーミー、NBOX(順不同)です。つまり全高1700mm以上の軽orコンパクト車しか売れないという異常事態です。そこにフリード、ワゴンr、キャンバスも上位車種の常連なのでスライドドアのハイトしか売れない状況です。上位4車種は2017年以降の車で商品としては古い分類ですので新型を出してもこれらの牙城を崩せないという危機的状況です。新型はいらない、箱型コンパクトがあれば完結してしまうのですから、、、

    質問者様の用途がわからないので何とも言えませんが、たぶん1位スペーシア、2位タントorソリオが良いと思います。ただしスペーシアは電動パーキングがないので注意です。間違っても人気だからNBOXなんて選択肢は早計です。きっとスーパーハイト車購入に非常に大切な要素を記載させていただきますので最後までご朗読いただけたら幸いです。
    【工業製品の本質的要素】=【テレビならば画質が綺麗】+【省エネ】です。デザインが良くても画質が悪い製品はNGです。つまり車ならば【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの基本安全性能】+【低燃費】。車に関わらず工業製品の原則ですが、軽く、薄く、省エネを追求するほどコストは上昇するためスペーシアは本当にコスパ抜群です。

    ■省エネ=スペーシアの理由■
    ①燃費の悪化要因は【0-10kmでの加速】と【エンジン始動時】です。この2つをマイルドハイブリッドが有効作用するのでスペーシアの方が燃費は良いです。車重はベースグレードでスペーシア870kg、nbox930kgとスペーシアが60kgも軽い。更にムーブキャンバスよりも軽いスーパーハイトなので驚きしかありません。軽自動車で−60kgは燃費で言うと約6%向上します。更にマイルドハイブリッドのモーターのみでクリープ走行するので実質10%良いと考えて良いでしょう。nboxは成人男性を余分に乗車させている計算になります。

    ■加速性能=スペーシアの理由■
    馬力など数値だけみるとエヌボックスが優位ですが、実際は-60kg軽く+マイルドハイブリッドで燃料消費が激しいエンジン再始動、0-10kmでのアシスト効果は抜群です。エンジン再始動時の静音性はどの車種よりも明らかにワンランク上の車格です。絶対に試乗で体感してみる事をおすすめ致します。

    ■トータルバランス優位性=スペーシア■
    【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの基本安全性能】+【低燃費】です。優先順位としては、1番に『A基本安全性能』2番に『B援助補助機能』(プロパイロット、ホンダセンシングと言われる装備)です。 【A.基本安全性能】とは、例えばブレーキ精度、レイアウトが優れる事で遊びもなく安全に止まれると言う車造りの大前提です。 【B援助するための補助機能】とは、人間の判断が遅延したり等でブレーキが間に合わない場面でブレーキをアシストし事故を未然に防ぐ考えです 。Aに関してのスペーシアの思想、作り方は非常に秀逸で他社を圧倒するレベルです(画像右側:スペーシア、左:NBOX)nboxはAが杜撰すぎでBを全面的に宣伝している時点で車としては本末転倒です。因みにBはルークスが一歩先を行っています。プロパイロットはお見事で【援助補助機能】は安心料みたいな物で最優先すべき事はドライバーが過信しないで基本安全性能が高いことです。 つまりnboxは車のイロハがわからない人が手を出す傾向にあります。【基本安全性能】はルークスより古いですがスペーシアの右に出る物なしです。エヌボックスは広さに目が行きがちですが、アイドリングストップからの再始動、ブレーキの感覚、後部席の膝裏が浮く感触はスペーシア、ルークスよりも明らかに劣ります。購入前に確認することをおすすめします。

    ■nboxがなぜ1番売れているのか?■
    スペーシア、タント、ルークスと同ジャンルを試乗した結果1番広いから、1番売れているからという魔法の言葉に背中押されて何となくエヌボックスを購入した、、、大多数の方がこのパターンです。つまり車の本質的イロハがわからない方がnboxに手を出してしまうのです。逆に言えば広さ、軽ぽくない走り味を前面アピールすることでユーザーにわかりやすく伝える戦略なのでしょうが、それ以外の知識がないから広い、軽ぽくないという事しか目につかないのでクルマのイロハがわからない方が大多数と言う事でしょう。nboxは走りが軽自動車らしくないと言われますが車体が重いから低重心になるため当然です(ルークスも重いため近い乗り味)省エネ、軽量が本質的要素にある以上、違和感あります。本田としてもエヌボックスは売れないで欲しい車種です。他の車種検討で来た方が、軽自動車ぽくないしこんなに広い室内ならばフィットやヴェゼルは不要という考えにさせてしまうほど他車種を食ってしまうモンスターマシンです。NBOX35%、ヴェゼル、フリード、ステップワゴンで本田車売上全体の85%に達します。つまり薄利多売の軽+コンパクトカー=ホンダのイメージとなり高級車が売れなくなる→結果レジェンド、オデッセイは廃止→ドル箱がなくなる→会社としてはnboxが売れて困っている。とにかく悪循環でこのままの状況が続けば第2の日産になりかねない危機的状況です。

    ■ブレーキ性能=スペーシアの勝ち■
    エヌボックスのブレーキを踏んだ感覚は××。遊びが多くて人によっては危険と感じる程(50%踏込で効き始める、80%で実用的に停車する感覚)のフィーリングで万人向けではありません。また、キャビンの広さを最優先したためアクセル、ブレーキの配置すら疑問が残る設計で安全を犠牲にしてまで室内広大させる考えは共感できません。室内が広い事は正義ですが、ブレーキ、アクセルの配置の安全性を犠牲にしてまで求めるものではありません。特にエヌボックスに関してはブレーキ配置も踏んだ際の遊び具合も両方確認する事をおすすめします。きっと違和感があると思います。ルークスのタッチ感は悪くありませんがスペーシアが優れます。スペーシアはハンドルに対してアクセル、ブレーキが平行に配置されてハンドル中央の真下にブレーキがあるので物理的に完璧なレイアウトです。踏込イメージとしては、20%で効き始める、50%で実用的に停車する、80%で急制動する感覚のためnboxみたいな遊びもなく軽く踏んでも強く踏んても素早くリニアに反応する完璧さです。長くなりましたが、車としての優劣をつけるならばスペーシア→ルークス=タントです。nboxは論外です。

    ■リセール=スペーシアカスタムの勝ち■
    nboxも優秀ですがスペーシアはもっと凄い nboxカスタムリセール率70.0% スペーシアカスタムリセール率78.0〜78.8% ※ノーマルスペーシアは65.0〜68.0%なのでカスタムを購入しておけば間違いないでしょう(XSが78.8、GSが78.0%) ちなみにスペーシアグレード別販売数は僅差で気にされる程ではありませんが、参考までにカスタムXS→ノーマルG→ギアXZ→ターボ→ノーマルX→カスタムGSの順です。余談ですが軽自動車で1番resaleが高い車種は意外にもアルトワークスでした。

    最後にクラスが違うので別件になりますが、ソリオはスペーシアの兄貴分的存在で全てに置いて上回っていますので車としての質は文句なしです。コンパクトハイトワゴンでスライドドア搭載と売れる形式ですがデザイン的にルーミーの方が好まれるのではないかな?と推測します。しかし、車としての完成度は間違いなくソリオの圧勝です。つまり車としての質よりも
    ①外観デザインが最優先される→②後席の足元の広さ→③世間体でどれが売れているのかのさじ加減の順で車を選択していると思います。

    回答の画像
  • 何が何でも「広さ」を求めるのでないならN-BOXです。

    確かにソリオ・ルーミーは軽自動車に比べれば「広い」のは事実でしょう。それでもコンパクトカーの範疇に入るクルマです。

    5名乗車の機会がない(なくせる)のであれば軽自動車でも良いのと思います。恐らく検討されている5車ならば安全性を含めて大差ないのではないでしょうか。

    そうなると現在、日本で一番支持されているN-BOXが無難な選択肢と言うことになります。

  • 1位はソリオですね。
    2020年のモデルチェンジでさらに乗り心地が良くなりました。トレッドの拡大も要因だと思います。実際フリード、シエンタよりは車格の小さい車になりますので、遠乗りはソリオでも過度な期待ができませんが、この中でならば一番遠乗りのストレスは少ないと思います。後部座席のヘッドレストは二個なので、横はルーミーより狭いですが、足元空間はダントツソリオが快適です。そこに関してはコンパクトカーすべてにおいて一番でしょう。スズキは電動式パーキングブレーキがないのは少し遅れていますが、それ以外は必要十二分です。

    2位はN-BOXです。
    あれだけ売れている上に、性能も軽自動車と思わせないような感じです。
    乗り心地はソフトで、横揺れもクラスの中ではやや少なめです。
    凹凸はあまり拾いませんでした。
    コストがかかっている分の上質な乗り心地である上に、スペース効率もよく、後部座席は思ったより広いです。ソリオよりは狭いですが。
    さすがに大抵の普通車には劣りますが、遠乗りも昔の軽よりはしやすいです。
    近乗りならこれで何でもこなせますね。
    ターボが力強いですが、NAでも58馬力と少し大きめです。

    ルーミーはプラットフォームが古いので、乗り心地が良くないです。
    またスペーシアはあのボディでやや硬めのサスペンション設定なので乗り心地が良くないです。
    タントは少し座り心地が気になります。乗り心地は悪くもないですが。

  • 維持費を考えるならN-BOXです。
    軽以外ならルーミーターボ(NAは非力)
    ソリオはルーミーより幅が狭く大人3人に後席はしんどい。
    ル-ミー1000ccは自動車税24500円ソリオは5000円アップ。
    車検代も軽より高い。

  • 一位ソリオ

    広い、走行性能いい

    2位〜4位
    軽自動車
    安全性が低いから選ばない

    最下位
    ルーミー

    ダイハツが開発した軽自動車プラットフォームの車

    出来が悪いのかソリオより100kgも重く、エンジンパワーも低いので、全く走らないし、足回りも軽自動車レベル。ターボは燃費激悪

    普通車だけど軽自動車のハリボテ車。トヨタだから無知がブランドで買ってしまう車

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