スズキ スペーシアカスタムハイブリッド のみんなの質問

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Nボックスカスタムかスペーシアカスタムの購入でどちらかにするか迷ってます。 この2台で購入を迷われた方アドバイスお願い致します。

2台共にターボ、四駆を考えてます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分も悩みました。
結局は見た目もありましたがディーラーの担当の方が決めてになり Nボックスカスタムターボスタイルプラスブラックにしました。
スペーシアの360°カメラ良かったしフロントも良かったし インディゴブルーもカッコよくて、
本当に悩みました、、
電子パーキングブレーキとオートブレーキホールドは試乗で便利さを痛感しました。
ご参考になれば、、、

その他の回答 (4件)

  • 1番の違いはアイドリングストップからの再始動の差

    スペーシアは一瞬で再始動します
    NBOXは少し間があります

    再始動をセルモーターでするかしないかの差
    アイドリングストップOFFにする人は関係ありませんが

  • 仕事用で、先代スペーシアターボからギアのターボに乗り換えました。
    乗り心地とホンダセンシングは魅力でしたが、マイナーチェンジでスズキセーフティサポートもアップグレードされたのと、前のクルマが26万kmノントラブルで補器類も無交換だったので、価格差考えてギアにしました。
    先代の時も悩みましたが、仕事で距離走るので実燃費でスペーシアでした。
    結果同時期で同程度の走行条件クリアしたN-BOXが、私の周囲にはいなかったです。
    何人かはいますが何れも私の半分も走ってないし、従妹の家の通勤買い物用N-BOXは9万km台でオルタネーター交換11万kmでCVTブロー、メーカーが保証期間延長で載せ替えしてくれる話まで行きましたが、部品調達期間と工期で話が合わず現行に乗り換えてます。
    乗り換え後は、センサーとスイッチの誤作動で信号待ちで勝手にスライドドアが開いたそうです(対策済み)。
    私のギアは、燃料計のセンサーに不具合がありました。
    どっちも部品の不具合で、クルマ自体は問題らしい問題は無いですね。

  • 結論から申し上げてスペーシアです。スーパーハイトの4車種購入の参考になればと思います。

    【工業製品の本質的要素】=【テレビやならば画質が綺麗】+【省エネ】です。デザインが良くても画質が悪い製品はNGです。つまり車ならば【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの安全基本性能】+【省エネ=高燃費】。車に関わらず工業製品とは、軽く、薄く、省エネを追求するほどコストは上昇するためスペーシアは本当にコスパ抜群です。

    ■省エネ=スペーシア勝ち■
    ①燃費の悪化要因は【0-10kmでの加速】と【エンジン始動時】です。この2つをマイルドハイブリッドが有効作用するのでスペーシアの方が燃費は良いです。車重はベースグレードでスペーシア870kg、nbox930kgとスペーシアが60kgも軽い。更にムーブキャンバスよりも軽いスーパーハイトなので驚きしかありません。軽自動車で−60kgは燃費で言うと約6%向上します。更にマイルドハイブリッドのモーターのみでクリープ走行するので実質10%良いと考えて良いでしょう。

    ■加速性能=スペーシアの勝ち■
    馬力など数値だけみるとエヌボックスが優位ですが、実際は-60kg軽く+マイルドハイブリッドで燃料消費が激しいエンジン再始動、0-10kmでのアシスト効果は抜群です。エンジン再始動時の静音性はどの車種よりも明らかにワンランク上のクラス車です。絶対に試乗で体感してみる事をおすすめ致します。

    ■トータルバランス優位性=スペーシア■
    【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの安全基本性能】+【高燃費】です。優先順位としては、1番に『A基本安全性能』2番に『B援助補助機能』(プロパイロット、ホンダセンシングと言われる装備)です。
    【A.基本安全性能】とは、例えばブレーキ精度、レイアウトが優れる事で遊びもなく安全に止まれると言う車造りの大前提です。
    【B援助するための補助機能】とは、人間の判断が遅延したり等でブレーキが間に合わない場面でブレーキをアシストし事故を未然に防ぐ考えです
    Aに関してはスペーシアが堅実で頭一つ抜きん出ています。nboxはAが疎かでBを全面的に宣伝している時点で車としては本末転倒です。因みにBはルークスが一歩先を行っています。プロパイロットはお見事で【援助補助機能】は安心料みたいな物で最優先すべき事はドライバーが過信しないで安全基本性能が高いことです。

    つまりnboxは車のイロハがわからない人が手を出す傾向にあります。【基本安全性能】はルーカスより古いですがスペーシアの右に出る物なしです。エヌボックスは広さに目が行きがちですが、アイドリングストップからの再始動、ブレーキの感覚、後部席の膝裏が浮く感触はスペーシア、ルークスよりも明らかに劣ります。購入前に確認することをおすすめします。

    ■nboxがなぜ1番売れているのか?■
    スペーシア、タント、ルークスと同ジャンルを試乗した結果1番広いから、1番売れているからという魔法の言葉に背中押されて何となくエヌボックスを購入した、、、大多数の方がこのパターンです。つまり車の本質的イロハがわからない方がnboxに手を出してしまうのです。nboxは走りが軽自動車らしくないと言われますが車体が重いから低重心になるため当然です(ルークスも重いため近い乗り味)省エネ、軽量が本質的要素にある以上、違和感あります。

    ■ブレーキ性能=スペーシアの勝ち■
    エヌボックスのブレーキを踏んだ感覚は××。遊びが多くて人によっては危険と感じる程のフィーリングで万人向けではありません。また、キャビンの広さを最優先したためアクセル、ブレーキの配置すら疑問が残る設計で安全を犠牲にしてまで室内広大させる考えは共感できません。室内が広い事は正義ですが、ブレーキ、アクセルの配置の安全性を犠牲にしてまで求めるものではありません。特にエヌボックスに関してはブレーキ配置も踏んだ際の遊び具合も両方確認する事をおすすめします。きっと違和感があると思います。ルークスのタッチ感は悪くありませんがスペーシアが優れます。スペーシアの配置はいざと言う時にパッとブレーキを踏んだ際にど真ん中にレイアウトされていると言う事、さらにはハンドルに対してアクセル、ブレーキが並行に配置されているという完璧なレイアウトです。勿論、遊びもなく軽く踏んだ場合も強く踏んだ場合もどの領域からでも素早くリニアに反応する完璧さです。長くなりましたが、車としての優劣をつけるならばスペーシア→ルークス=タントです。nboxは論外です。

    ■リセール=スペーシアカスタムの勝ち■
    nboxも優秀ですがスペーシアはもっと凄い
    nboxカスタムリセール率70.0%
    スペーシアカスタムリセール率78.0〜78.8%
    ※ノーマルスペーシアは65.0〜68.0%なのでカスタムを購入しておけば間違いないでしょう(XSが78.8、GSが78.0%)

  • Nボックスカスタムかスペーシアカスタムの購入でどちらかにするか迷ってます。
    走行性重視・N-BOX
    室内空間重視・スペーシアカスタム
    所有はしておりません

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