最近の軽自動車って高すぎじゃないですか？ タフト132万 ムーブキャンパス146万 タント135万 タントファンクロス168万 アルト106万 スペーシア165万

Question

スペーシアカスタム180万
ハスラー151万
ラパン132万
ワゴンR129万

正直、軽自動車なのに高すぎると思います。
ベースグレードで１３０万以上は高すぎると思います。

ミライース86万が唯一まともな金額と思いますが、
自分は今まで中古車しか購入したことがないので、
新車がどれだけ高騰しようが、しったこっちゃないですが、
軽自動車がベースグレードで100万超えるのはやりすぎと思います。

たとえばアルトですが、
１９９８年４９万（大学初任給２０万・給料２．４５か月分）→２０１４年６９万（大学初任給２０万、給料３．４５か月分）→２０２４年１０６万（大学初任給２１万、給料５．０か月分）

９０年代末に比べると実質二倍前後、高額化してしまいました。

Answer 1

高いね。フルオプションで260万円とかするよ。

Answer 2

高くない、寧ろ安いと思います。
軽自動車は安全基準も普通車より緩くして命の値段の安い日本人用に設定しています。

※普通車と同じ基準という事実誤認の意見がありますが、明らかに安全基準は低くアメリカの基準は絶対に通りません。

安いものが欲しい人は中古を選べはいいだけです。

Answer 3

①物価の高騰
②法令が厳しくなった（シートベルト、エアバッグ、ABS、パワステ、オートライト、安全機能、排ガス基準など）
③給料の上昇

Answer 4

軽のスーパー7 600は900万に迫る価格です。自分が6年前に買った軽のセブンスプリントは470万だったので、ほぼ2倍になってます。それらからしたらまだ安いと思います。

Answer 5

各社、安全支援に注力しているので、軽自動車も価格が
高騰していますね。
装備だって普通車とほぼ変わりません。

さらに今後、踏み間違え防止装置も義務化されそうなので、
まだまだ価格は上がりますね。

本当に安い軽自動車はダイハツ・ミライースのBグレードで
86万200円ですね。

Answer 6

確かに20年前に営業車として使っていたダイハツミラバンは、当時調べてみたら48万円でした。
安全性能も機能も今の”普通の軽”とは違ったんでしょう。
マニュアルでパワステでもなかった気がします（ここはうろ覚えですが）
ちなみに大学の学費もバブルの頃より今の方が倍近くなってますね。私はそっちの方が腹が立ちます。
少子化で儲けられなくなったから、一人当たりの単価を上げて儲けを維持しようとする大学の方が悪質です。
最後のは単なる愚痴ですが。

Answer 7

仕方ありません。

物価も上がってますし（上がっていないのは給料だけ、なんてことはよく聞きます）、アルバイトの給料も上げないと人来ません。
他回答者様の仰られる通り、2020年（令和2年）の法改正で新車が安全装備てんこ盛り（オートライトシステム、後方衝突防止センサー等々）になりその分価格に上乗せになったこともあります。

Answer 8

高過ぎでは無いですよ！

普通車だって20年前のカローラが120万円位が今や200万位と20年で約1.67倍近くになりました。

軽自動車も20年前のアルトは約70万円が106万と約1.5倍ですから、普通車よりは価格UPは抑えられてます。

昔と違って装備も増えて安全装備の標準化によるコスト増、そして消費税増税による価格UP、円安による原材料費高騰、人件費高騰により価格は今後とも上がり続けます。

感覚的には高いですが、性能も実用性も上がってるので、買えなくはないと思います。

Answer 9

ある程度は仕方ないですよ。
法律がどんどん厳しくなってセンサーやらなんやら付けまくりだし。
LEDのクソ高いライトとかはいらない！

Answer 10

高いと思います。
様々な装備に対しての価格ということなら相応なのかもしれませんが、「本当に必要？」と個人個人が思う不要な装備を除けばもっと安くなると思います。