政治とマスコミの自動車のEV化推進でトヨタ自動車が本社を日本から海外へ移すのは本当ですか？政治とマスコミはトヨタ自動車を日本から追い出してでも自動車のEV化を進めたいのでしょうか？

Answer 1

水素エンジンに対しての援助は無いに等しい、今まで必死こいてco2排出を20%以上減らしたのに何の評価もしない、BEVの危険性を説いても聞く耳を持たずゼロカーボンという見た目のクリーン化達成しか考えられない政権があまりにも続きすぎましたからね。
対してタイでは運輸業の大物が首を縦に振ればモリゾウ社長が描くプロジェクトを明日からでも着手可能、おまけにタイ政府も全面バックアップを約束しているとなれば、日本に固執する理由はありませんね。
では、トヨタに出て行かれたら日本はどうなるか。
約30兆という税収が無くなるのですから打撃どころの話では済みません、そこに関連企業の廃業や事業縮小、トヨタに追随しての海外移転などが加わります。
ぶっちゃけこうなったら日本潰れます、聞く耳を持たない岸田さんですがなんとか早く耳を澄ませて、トヨタが鳴らす警鐘に気付いて欲しいと心から思います。

Answer 2

研究開発の拠点を海外に移転させることはあり得ますが
本社を海外に移すのはまず、無いと思います。

法人税の減税や消費税の輸出戻しといった大企業優遇の
制度の恩恵を受けられなくなります。

あり得るとしたら租税回避国に本社機能を移転させたと
装って日本に税金を納めないことぐらいです。

それに自動車産業が海外に移転したら政治献金が目減り
して一部の政治家は困窮するでしょうから。

Answer 3

国策として進めようとした水素エネルギー技術
反対を押し切って、トヨタは中国の元へいきましたとさ←現時点の状況

Answer 4

政治とマスコミの自動車のEV化推進でトヨタ自動車が本社を日本から海外へ移すのは本当ですか？
この政権では可能性は高いと