何年か経つとガソリン車が公道走行不可になる可能性がありますか？

Answer 1

100年後かはわかりませんが、20年以内にはない

原油から精製するとガソリンはどうしても出来てしまう
航空機のジェット燃料や船舶の軽油
アスファルトに使う重油
家庭で使われる灯油
天然ガスも

原油から作られる物が全て代替え燃料にならない限り、ガソリンは作られ続ける


政府も簡単には減らさない
揮発税は年間2兆4000億円もの税収を稼ぎ出すドル箱

酒税とタバコ税を合わせても揮発税には届かない

2兆4000億円
国民一人当たり19000円ほど

19000円の増税は怒りますよね

Answer 2

世界には数多くの、旧車愛好家がいるからね。
世界遺産になるような、旧車は特例として走ることが出来ると思うから、ガソリンの製造は縮小されても、続くんじゃないかな？
ただ、入手困難になるだろうね。

Answer 3

日本は法治国家です・・・事後法は適応されません。
事後法とは後から造られた法律で、法が制定される前の状況や罪を問う事は出来ないのです。新たな排ガス規制が出来たとしても、それ以前から使われている
車を取り締まる事は出来ません。税制などで、古い車の税金を高くし
買い替えを促す法律などは制定できます。
ホンダ爺さんがハイオクの話を持ち出していますが、これは全然別の次元の話です。鉛を含まない高いオクタン価のガソリンの精製が安定的にできるようになったので有鉛ガソリンの使用が出来なくなった話ですから、関係ありません。
爆発しにくい・・・オクタン価が高い・・・・鉛を含む含まないとは本来関係が無い。工業的に無鉛のハイオクが出来た・・・・それなら有鉛のハイオクは規制する。それだけの事であり、有鉛のハイオクを使うのは法を犯しているだけの話です。

Answer 4

まだまだ遠い先の話ならね

今は無い

政府がさせないよ

石油業界とグチャグチャに癒着してるからね

Answer 5

ガソリン車の製造・販売は禁止になる可能性はある（イギリスの様に）かも。
でも、走らせてはいけないってことにはならないかと。
だってそんなことしたら直ぐに誰も買わなくなるよ。

Answer 6

可能性なら何でも有る

Answer 7

１０年、２０年はムリじゃないですか？
電気（充電設備）、水素燃料補給基地などのエネルギーインフラ整備が
整わないので。

電気や水素などの車はそこがネックです。

Answer 8

無いと思う