デフレ対策で、 日銀の金融緩和が４年以上続けられてて

Question

年間で８０兆円に及ぶ紙幣量の増加だそうですが、
増やされたお金はどこへ行ってるのですか？

国民に直接、例えば国民ひとり当たり毎月１０～３０万円とか 紙幣を配っていけば
『将来の安心』に伴い
国民が物を買う➡賃金や物価上昇へ
なるのではないでしょうか？

紙幣の配給？の財源は 紙幣を印刷が唯一許されてる政府の特権ですし

それで インフレなれば 本来のデフレの本当の脱却になるでしょうし
インフレ加熱すれば
紙幣配給や 金利を 独立機関である
金融にはプロな日銀がコントロールすればいいのでは？

アクセルとブレーキを使ってけば いいのでしょうが
自動車教習所の教官の足元にあるフットブレーキみたいのが 消費増税や 子供保険やら 各種の国民の実質賃金を押し下げる“横槍”ですかね？？

Answer 1

国民が物を買う？
どこの誰が造った製品をですか？
中国？タイ？インド？
日本人のために適正な価格を支払うようにならない限り経済は良くなりません。
増税などは関係無いのですよ。
国民が価格の意味を考えて買い物をするようにならない限り、自力で経済が良くなる事は絶対にありません。