財務省は自賠責6000億円を横領して踏み倒し、自賠責増税によって穴埋めすると決定したようですが。

Question

返そうと思えば6000億ぽっち、余裕で返せますよね？道路特定財源毎年数兆円あるのを1%充てるだけで10年間で返せるし、余ってて軍事費転用する復興財源を充てることとかだって出来るのに返さない。金があるのにくすねた金を返さず民衆から更に上納金の上乗せをして収奪するこのやり方。財務省は山賊ギルドですか？

Answer 1

財務省には貸借対照表は存在しません。
金庫にしまった物は無いと言い張れば誰も文句を言えないことを知っているからです。
そのくらい、省庁の中の富士山と言われるくらい自他ともに巨大な官庁だと認めています。
政治家でさえもブレーキの利かない、選挙の落選だけでなく、命の危険さえも危うい暴走官庁なわけです。
その理由は、全国にネットワークを持つ税務署と国税庁を管理下に置いていて恫喝まがいのことをできるからです。

所得税でも、法人税でも、消費税でもMax１００％達成してでも、国債の発行残高０円を目指しています。
国民が増税で逃げ出しても、国が無くなっても、財務省が生き残れると思っているんですね。

国益よりも省益、目指していることは増税達成による財務省の手柄であり、ひいてはそれが勲章となり、後々の出世が約束されます。
つまり、省益と言いながらも、個人の出世と天下りが最大の目的です。

質問者からのお礼コメント

山賊同士の争いなのですね。

Answer 2

同意します。よく分からんところにお金を使っているからね。小都市の田舎を見たらわかる。新築の家や道路がたくさんあるけど、住民は数える程しかいない。偽の住民とかはいる。

小都市でも過疎化が進んでいるので都市合併を進めるかもね。

Answer 3

甘利もだが、官僚(公務員)と政治家は、税金で食ってるグル。総務省のほうが悪