誰でもフワフワと飛んで 一家に 一台 空飛ぶクルマという時代が 来ると思いますか？？ 重力を克服するには かなりハードルが高いと思うのですが どんなもんでしょうか？

Question

空飛ぶクルマ
世界市場
２０２５年時点 １４６億円
↓
２０５０年時点 １２２兆円

次世代 移動手段
空飛ぶクルマ
ラスベガス 世界最大級の家電
ＩＴの展示会
ＣＥＳ

Answer 1

今あるのはプロペラ式か磁気式ですね。
プロペラはめっちゃ煩いし、磁気は空高く飛ぶようなものを発生させたら電子機器へ影響する。どちらもデメリットが大きく現実的ではないと思います。
大気中に自然に存在する既知の、あるいは未知の物質を利用して浮かぶ技術が確立されたらいつか出来るかも知れませんね。

ただ、今でさえ飛行機で混雑する空中に自動車を進出させ交通整備をするための手間や予算をかける価値があるとは思えません。
技術さえ見つかれば利権絡みでゴリ押しされる可能性はありますが、テーマパーク以外では出来なくて良いと思います。

Answer 2

イメージ通りかと

Answer 3

航空法や免許などの問題があるので無理でしょう。

Answer 4

重力場を遮蔽する物が出来れば 可能でしょうね。
衝突が怖いね。質量を持つ物同士が引き合うのだから。

まるで 空飛ぶ絨毯か 筋斗雲の様に。

スーパーマンやウルトラマンの様な能力だったら 不要なんだけど。

Answer 5

多分、きてもかなり限定的でしょう。
→限られた空間、時間とか・・

移動手段としては、今の車さえとても非効率・・・

気ままに人が運転する移動は、趣味としては良くても
実用的な手段としては過渡期でしかないかと・・

Answer 6

反重力装置が発明されれば可能でしょう。
けどもうちょっと先かな。

Answer 7

来ない！
車でさえも、事故で第三者に被害が及ぶことがあるのに、空中を飛ぶものは、更に無責任な想定外の被害をもたらす。

Answer 8

安全性、購入価格、責任問題、電源供給超えるハードルは高く多くあります
そもそも電動が環境に本当にローインパクトなんだろうか?
浮くには凄いエネルギーが要るが地面走ったほうがローエネルギじゃない
とかね
来ないと思います

Answer 9

バイクは緊急時の救急車の役目を成すのでは？

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000280070.html

Answer 10

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」昔の偉い小説家の言葉です。
きっとそういう時代は来ますよ。

Answer 11

お金持ちは空飛んで
貧乏人は地面を移動する
今も未来も同じだ