keiワークスに乗っています。

Question

最近の軽自動車は燃料リターンレスになっており、自分のも例外なくリターンレスのようです。
色々調べてると、リターンレスだとハイチューンには向いてないらしく、チューニングしていく上ではリターン式にした方がいいと書いてありました。

そこで質問なのですが、ハイレベルというのはどのレベルでの領域の事を指しているのでしょう？
明確にここから！と言うのはないと思いますが、例えば自分の車で言うと、
タービン交換 ブースト1.2k
プラグ9番
大容量燃料ポンプ
大容量インジェクター
コンピューターセッティング
この辺りまでが目標なのですが、このくらいのレベルになるとリターン式は必須でしょうか？

そもそもリターンレスだと燃圧がタンクから出た時点で決まってしまうため、ハイブーストをかけた時に燃圧が弱くなり燃料噴射量が減る（？）みたいですが、この部分は何をどうやってもリターン式にしないと改善できない部分なのでしょうか？

読みづらい文章になってしまい申し訳ないのですが、素人の私にご教授頂ければ幸いです。
よろしくお願いしますm(_ _)m

Answer 1

そうですね
自分のワークスもリターンへ変更してもらいました

ノーマルですとどうしても燃費やコスト等でレス化にしないとコストがかかりますし、余分な燃料を吸うで不利になりますのでほとんどレス化されてます

リターンはポンプで多めに燃料を送り燃料が余れば戻す仕組みです

レスはECU制御の指令で送るので決められた分しか送れず純正より高いターボ圧ですと送れる燃料に限界が来て燃費が薄まってします

36ワークスもこれにより馬力制限がかけられてます
IHIタービンなので勿体ない仕様ですよ

Answer 2

どのみち、燃料ポンプを変えた時点でリターン式にせざるを得ない。ポンプの構造が違うので。

Answer 3

嘘だろ？

リターン無しなんて。

燃料ポンプが加圧で壊れるよ。
又は、異常に短命。

エンジン回転数が極端に変動したら、燃料不足になるよ。
燃圧を完全自動制御可能な構造も可能だけど、非常に生産コストが高額になる。

機械式のキャブ車なのかい？？

Answer 4

目標にするのであればリターンのほうが確実です