お願いします。スズキkei、平成11年hn11s、5MTです。

Question

バッテリー上がりでエンジン不動→新品バッテリー交換でエンジン始動→20分(10km程度)走行中にパワステ重くなり、ハンドル下からカチカチ音、タコメーター針がブルブル→走りながらエンジン停止→その後セルモーターが一瞬しか動かずエンジン不動。全体的に焦げ臭い。バッテリー電圧正常、オルタネーター発電電圧14v。エンジンかからないのはどのような原因がかんがえられるでしょうか？お知恵をお貸しください。

Answer 1

バッテリー上がりから新品バッテリーで再始動も、走行中にエンストして再始動不可との事。

様々原因が考えられる気がしますが、
1番の原因はオルタネータの発電不良ではないでしょうか？

オルタネータ発電電圧14Vという事で正常な気もしますが
重要なのは電流値です。

電気負荷がかかった時にバッテリーに入る電流値がマイナスに触れる様ならオルタネータ不良なので、本来ならなぜバッテリーが上がったかを疑い点検すべきでした。

新品のバッテリーでも充電されていなければ途中で上がってしまいますし
そうなればエンスト、再始動不可となります。

すぐにでも修理工場に入庫し詳しく点検されるのが重要ではないでしょうか。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。原因はVベルトのスベりでした。スベりの為、オルタネーターが回ったり回らなかったりで…
ベルトの対策品がとっくに出ていたようです。

Answer 2

オルタが悪いに一票

Answer 3

もう１７～８年前の車ですね。私も２０年前の軽トラに乗っておりましたが、高速道路でオーバーヒートし、やっとの事で家にはたどり着きましたがエンジンが焼け、お釈迦になった経験があります。
同じような現象です。（私は学生時代自動車部に在籍）

まずエンジンが冷えているのを確認、ラジエーターのキャップを取ってみてください。冷却水が緑色で無くサビが出ていませんか。？ 冷却水（クーラント）は充分入っていますか。？

エンジンオイルの残量はゲイジでみてください。汚れたり、量不足ではありませんか。？

この２つが状況が悪ければ。オーバーヒートです。
直すことは可能かも知れませんが､一時しのぎで寿命です。

取りあえずは冷却水を一杯入れ、エンジンを冷やし、オイルを補充してみてください。ダイナモ（発電機）もセルモーターも焼け気味です。

エンジンがかかったら安全な場所へ。修理するより走行距離は多くても年数のたっていない中古車を買う方が安上がりです。

Answer 4

原因がかんがえられるでしょうか？

装着されている
部品の
電力消費が異常で

消費電流＞発電電流

エンジンの発電が追い付かないので
パワステが効かなくなり
エンジン停止

Answer 5

エンジン回り等での短絡でしょうか？

それとも、エンジン焼き付き？