スズキ Kei のみんなの質問

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車の排ガス規制で、始動時やアイドリング時を加味しているでしょうか?

現在の新車は、アイドリングストップで燃費を稼ぎ、酸欠の不完全燃焼ガスを垂れ流しています。
燃費にこだわる大手メーカーの対策の一つがアイドリングストップ。どんな試験で免税になるのでしょうか疑問です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンが不完全燃焼を起こすのは、エンジンが冷温始動する時です。
アイドリングストップ車やハイブリッド車も、冷温始動(その日で最初に動かす時、エンジンが冷え切っている時)では、暖気運転します。
アイドリングストップからの復帰でエンジンを再始動する時に、エンジンが冷温では始動が一発でできないリスクがあるためです。
一旦、走行してエンジンが暖まっていれば、不完全燃焼はほぼありません。
したがって、アイドリングストップ車でもハイブリッド車でも、不完全燃焼ガスを垂れ流す量は普通の車とほとんど違いません。
寧ろ、普通のガソリン車の方が、アイドリングで撒き散らすガス量の方が有害です。

(kei_3zさんへ)

その他の回答 (3件)

  • 素人さんではわからない所までメーカーは考えてます。

    あなたのような何もわかってない人間でも思いつくようなくだらない事はとっくの昔に気がついて対応してます。

  • アクアなんかを例にあげると、それを防ぐため触媒がメチャクチャエンジンに近い配置です、すぐ暖まり触媒が効くように、まあ暖まる前は止まらないので問題ないです、自動車メーカーはちゃんと考えてますよ

  • 触媒温まるまでアイドリングしトップしない。

    酸欠の不完全燃焼ガス??

    それもO2センサーで監視してる。

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