スズキＫｅｉ（同時代のスズキ軽自動車全般を含み）の車体一部分の錆易さについてご教示下さい。

Question

よく見られる錆出現場所ですが、当たり前の常識的カ所は当然としまして、特化してお尋ねしたい場所は、
フロント左右フェンダーＥ／ｇルーム内の上部水レール部分で特に観察される例が多いように思えるのです。ボンネット裏側等はさほど酷くは観られず、フェンダー上部エンジンルーム内水レール部分に比較的多く見られていると思うのですが・。（無論、個体差、使用地域差、洗車等のメンテナンス差等々・不確定要素は多々あると思います。）・・・この主因は、
その部分だけの防錆、塗装が他部分よりもチープ、悪いのでしょうか？それともこの車種特有な弱点なのでしょうか？、または、古い車種故に当然、経年数への耐久性脆弱化の為、またはこの車種製作当時（2005～2010年ぐらいの）塗装技術、質が悪いのでしょうか？
ご教示下さい。

Answer 1

実際KeiやワゴンRなどに乗ってる友人に聞いてもスズキはすぐ錆びると言ってましたね。
そのため防錆出来るとこはしないと厳しいと。

新車でジムニー買った友人も速攻で防錆剤吹いたとか。

やっぱ安いのには安い理由がありますよ。
それに昔と違って長く乗ると言うことをしなくなっていますし、メーカーもそこまで塗装は気にしていないかも知れません。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！
価格的にも妥当・・なんでしょうね。