スズキ Kei のみんなの質問

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AT車のミッションって、そもそも壊れやすいものですかね?

中古で購入し、約150,000kmほど走行したスズキのKEI。
フルタイム4駆のAT車です。主に通勤に使い、毎日42kmの距離を
往復しています。

タイヤのベアリングでも180,000~200,000kmぐらいまでもつ
のに、ミッション内のベアリングが壊れるというのはどうも、信じ難い
のですが、実際、盛大な音を発生させて壊れるのですから驚きます。

AT車のミッションが壊れた経験のある方、また修理にかかったおおまかな
費用などがわかる方などからの体験談などが知りたいです。

宜しく御願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

確か新規格のスズキの4速オートマでリコールが出ていたと思いますが・・・

オイルの潤滑不良でベアリングが壊れるってゆう。

当てはまる場合はリコール作業をしてないと壊れる車がいます。

その他の回答 (3件)

  • 壊れたことがないのでわからないですけど、やっぱりミッションはATでもMTでも最初のアクセルの踏み方で寿命が決まってくると思います。

    急加速ばっかりしていたらすぐにクラッチも滑って壊れると思いますし、走り出しをゆっくり踏み込む感じで行けば壊れにくいとは思います。機械物はいつかは必ず壊れますが、壊れやすいかにくいかは使い方でしょうね。


    MTは降ろしたことありますが、工賃は降ろすだけで¥6万くらいだったと思います。

  • AT車の寿命はAT自体の寿命と思って間違いありません
    (エンジン自体は実はクルマの中では最も寿命の長い部品)
    どーいう使われ方をしたかにも依りますが、軽で150000kmであれば「走ってる方」だし、もしその中で運悪く「程度のよろしくない個体」であれば不都合があっても当然....と思うトコでしょう

    ATそのものはかなりの精密機械です
    海外でATのニーズが低いのは、発展途上国では修理できる整備士・設備がないからです

  • こんにちは!
    ATと言いましても メーカーが その車種に施す前提
    あるいは 経費で ケースが分かれる部分 多いかと
    思われます
    また 四輪駆動であるが故 トラクションの気遣いを
    ドライバーがしないと ぽしゃる と言う事も考えられます
    頑丈な消耗品で作られた車輌は 高いでしょうし
    汎用 量産タイプの 一般的車輌で ガチャガチャ扱えば
    寿命も縮みます
    AT等は 狭いオイル経路が命です
    ギヤとクラッチの一体型を確立させ 利便性や操作の楽を
    得たが為 その実際の機構を ドライバーが認識しづらい
    弊害を齎せてしまった感 否めません
    結局は マニュアル操作同様に 気を使ってクラッチを繋ぐ
    シフトチェンジに伴う回転数あわせが 必要なのです
    つまり オイル交換メンテも大切 前提で
    操作する側の知識に到る 扱いが 実を結ぶ
    当方は そう考えます

    すみません

    軽自動車ですと ミッションを下ろす時点で3万円以上掛かります
    ばらして組み上げると5万円掛かります
    オーバーホールや交換ですと アッセンブリで(リビルド品 中古品での違いは
    2から3万円 新品ですと10万円くらい変わります 本体値段のみ 工賃は同様)
    合計しますと 12万円から20万円程度しまあす^^

    ディーラーですと 時間による工賃と 工費とありますので
    確認しましょう^^

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