スズキ Kei のみんなの質問

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平成12年スズキのKeiなんですが、現在14万キロ走行しています。ターボ車です。車検は来年1月です。次の車検、通すかどうか迷っています。

新車買うのも、お金かかるし、されとて、高速もよく利用するので、故障も怖いし。まだまだ乗れるでしょうか(・・?

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ベストアンサーに選ばれた回答

現状を知るためにあえて質問です。

ベルト類の交換はいつ実施しましたか?
オイル交換は何キロごとに実施していますか?

その他の回答 (7件)

  • 手間隙かければまだまだ乗れると言う思考の貧乏人です。
    とはいえ、10万㌔、10年超過の車はエンジンや補機類以外にも定期交換時期を過ぎた部品だらけ。それらを全て交換整備しても新車状態にはならず故障の可能性は高まっていきます。整備を依頼すれば数万円ではすまないですし、時間もかかります。
    毎日乗っている車は、ゆっくりとした変化には気がつかないものですが、走行不能になる故障に繋がる変化には気づけると思います。それを「古いから」で済まさず、プロに見てもらうようにすれば予防率はかなり上がると思います。
    相談したその日はメカも「古いですし」と言うかもしれませんが、直しても乗っていくタイプと認識されればいろいろ相談に乗ってくれるようにもなると思います。スズキやスバルはそうしたユーザーにもちゃんと対応する傾向が強いと感じています。
    それでも今の車に不満が無いなら手を入れて乗っていただきたいスズ菌感染者です。

  • ターボではないですが、OH無しのワゴンRで27万キロ走りましたよ。

    最後はオルタネーターから異音がしたため、廃車にしてしまいましたが、大きな故障もなく走ってくれました。

  • 車は消耗品の塊。何時壊れるかは誰にも解らんよ。きちんとメンテナンスしてても古い車は何が壊れるか解らん。ある程度の予防整備しかしないでしょ。不安とリスクを背負って乗るのが嫌だから皆さん古く成ると買い替える。一部、貧乏人はきちんと整備すれば未々乗れると言うが一般人には金が掛かり過ぎる。自分で整備出来る人達は良いけどね。

  • 我が家のラパンSSはオーバーヒートして終わった
    原因は
    サーモスタットが全開にならなかったこと
    LLCのサブタンク量に変化はなかったが実際のラジエター内の液量が少なかった模様(サブタンクとの連結ホースジョイントがサブタンク上部でゆるゆるだった)
    水温警告灯が点いたとき既に手遅れ

  • 14万キロ走ってようが、定期的なメンテナンスができていれば大丈夫だと思います。

  • 次の車検までちゃんと乗れるようにというオーダーで車検してもらえば大丈夫だと思います。

  • ウォーターポンプ等必要なメンテナンスがなされていれば、まだまだ乗れると思います。

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