素朴な疑問ですが、最近の異常気象で道路の冠水や大雪の立ち往生などよく聞きますが、ジムニーやジムニーシエラなら大抵の冠水や大雪の立ち往生は走破出来ますか？

Answer 1

車と運転手による（´・ω・｀）
車高を上げてちゃんと浸水しないようにデフを防水してなかったら壊れちゃう。
あとは普段から水遊びしてる人なら入っても良い場所と入ったら危ない場所をわかってるから良いけど、遊び慣れてない人が無闇に入ると水を被ってエンジンを壊したり、流されちゃうんですよ（´・ω・｀）
実際に冠水ではないが友人が1人で山遊びに行き、見様見真似でシュノーケルもなければ防水もしてない普通のデブのジムニーで川遊びをしたせいでエンジンが浸水して走れなくなって迎えに行ったことがありますからね（´・ω・｀）

Answer 2

以前 大雪で自分が大丈夫でも たかが軽自動車ですから 立ち往生した軽自動車さえも引っ張りだせなくて家にかえれなかったです

Answer 3

東京の大雪で夜中に単独なら脱出出来ることもある
でしょうけど、殆どの場合は自分だけ
可能な車を持っていても渋滞が起きて
身動き取れませんよ。
冠水はクリアランスだけの問題かと

Answer 4

北海道でジムニー乗ってます。
冠水については、普通の乗用車より少し強いと言う程度。
あとでデフの整備を行う覚悟でも40センチくらいかな。

大雪ってどんな場面を想像するかだけど、ホワイトアウトになったら雪上車や戦車でも走破できません。 大雪になると他車も立ち往生して通行不能とか、吹き溜まりは1mくらい普通に積もってるので、いずれにしても走破は無理でしょう。

Answer 5

この程度の雪や冠水など大丈夫と出掛けても
道路は単独で走行出来る場所ではありません。
前後に他車があれば走破はできません。

Answer 6

状況に依りますが、ジムニーでさえ冠水路を走るとデフに水が入りますし、エアクリーナーから水を吸うとウォーターハンマー現象でコンロッドを破損してエンジンが止まります。

デフへの水侵入対策は簡単で、水遊びする人は殆んど施しています。
空気取り入れ口をAピラーに沿わせると理論上は首まで浸かっても大丈夫です。
エンジンさえ止めなければマフラーから水が入ることはありません。

雪道は車種よりタイヤが肝です。

Answer 7

膝くらいの水は余裕です。

Answer 8

GR86／BRZに比べれば確実に強いでしょうけど、その過信でトラブルを起こすという事はあるのでは？

Answer 9

ジムニー所有者です。
大雪立ち往生は、片側車線が空いていれば抜けることができることはありますが、大半は、両車線が渋滞になり、身動できないことが多いです。
冠水は水量次第です。

Answer 10

冠水は多少は強くて良いだけですね。
大雪は立ち往生状態になれば関係無し、道無き道の状態にもなった除雪がされていない様な場合には雪質等もありはしますが、根本的に車としては良くても切り抜けるためのテクニック等も含めてになりますから。
ぶっちゃけスバル車のMTでパウダースノーならボンネットくらいまでの高さの積雪の場所でも、ある程度ならテクニック含めて突き進む事は可能。