スズキ ジムニーシエラ のみんなの質問

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ジムニーシエラ納車後4千キロです。

質問はノーマルの乗り心地ですが一般道路の段差などガツンの衝撃があります。
道路の凸凹を拾うのではなく、車体がやんわりといなすみたいにするにはショックやサスの交換以外に何がありますか?
やんわりになれば車体のふらつきは気にしません。

むしろ、ふらつきが好みです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

工場出荷時は、3k程度のエアが入ってる、コレを新車納車時にエア圧を調整して渡す訳だが、コレをスルーする盆暗営業マンも居る。
新型は知らないが、旧型は1.4キロ(低っ)だった思う…

実際は、定員乗車時の空気圧であり、一人〜二人乗車なら、リヤはもっと落としても問題は出ない…

乗り心地を求めるなら、自分は、指定よりも落として乗ってる。
余りに少ないと問題だが、1割程度少ない方が、タイヤも減らないし良い事尽くめなんだが、グニャグニャして気持ち悪い宣う奴も居るが、実はそう言う奴は観察すると自分がグニャグニャしてる事実…笑

クラウンとかになると、余程鈍感な奴でも無い限り0.1キロの差が判る位乗り心地に差が出る。

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質問者からのお礼コメント

2023.6.14 07:57

現在、プラドに乗り換えました。
タイヤのガツンは直ったものの、左右のふらふら感に
我慢できなかったです。
空気圧の回答、ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 車体重量が重くなれば、慣性の法則に従って少々の段差では反応しない車体になります。
    試しに4人乗車状態で走行してみて下さい。
    重くなれば当然直進性や突き上げ感以外の走行性能はがた落ちですがね。

    デカい高級車が必要以上に重たいのは理由があるんですよ。

  • インチダウンすればいいんです。

    空気量が増えるとタイヤのクッション性は増し、衝撃の吸収力があがります。

  • 11などのリーフサスのジムニーに4000km乗ってから現行シエラに乗る。
    贅沢や我侭というものがよくわかるであろう。段差に何も考えずに突っ込まずにアクセルやブレーキを使うことも覚えるであろう。
    贅沢や我侭を克服できない人はクロスビーやエスクードなどに乗り換えればいい。

  • 走行20万kmの中古が納車されて4000km?

  • ジムニーシエラは前後ともリジッドアクスルに太いタイヤなので、道路の凸凹を拾うのあたりまえです。
    見た目はしょぼくなりますが扁平率の低い細いタイヤなら、タイヤのエアボリュームでショックは和らぎますが、フロント独立サスの車に変える以外根本的な解決法はないです。同じサス構成の初代ランクルプラドに25万キロ乗りましたが、車を変えたら今までの乗り心地の悪さは何だったのか、という位改善しました。

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