なぜジムニーの新型て現行のジムニーと形がたいして変わらないのですか。 最近ジムニーシエラのモデルチェンジ画像がスクープされてますが。

Question

サスを見ても外観を見てもたいして現行型と違いが無いのですが。

ハブリダクションにしてあるとか。
最低地上高が初代と同じ240㎜あるとか。
PTOが付いてるならモデルチェンジの意味もわかるのですが。

スクープ画像を見たら現行車にカモフラージュしても大して変わらない形と見えるのですが。

なぜジムニーの新型て現行のジムニーと形がたいして変わらないのですか。

と質問したら

完成されたスタイルだから
と言う回答がありそうですが。

それはそれとして

国内最強クロカン車を目指すなら
ハフリンガーの様にバックボーンフレームに、ハブリダクションに、前後デフロックに、トランスファーは1919チェーン式では無く、牽引に適したギア式にすべきでは
と思うのですが。

とアドバイスしたら

コストが高い
と言う回答がありそうですが。

でもジムニーを購入してクロカン車に改造するよりはコストは低いのでは。

それはそれとして

なぜジムニーの新型て現行のジムニーと形がたいして変わらないのですか。

Answer 1

ロックバルーンは99です。

https://www.youtube.com/watch?v=La4Dcd1aUcE

Answer 2

直球で、今回のジムニーのモデルチェンジでは、軽四の規格に変更が無かったからじゃないですかねー？


以下、駄文ですが…

ハフリンガー仕様は確かに非常に魅力的ですが、(偽？ｗ)1919さんが書いている様にコストが問題ですよね…

デフロックは社外品を入れるにしても、ハブリダクションは社外品というのは無理がありますしね。ハブリダクションを採用したら、間違いなく名車になったと思いますが…ゲレンデ君も採用したのに…ハブリダクション…はぁっ…

ただ、余り変化は無いですが、逆に、必要なモノも落とされて無い様で…スズキもジムニーの立ち位置をしっかり認識している事が確認できてそこそこ安心しました。まぁ、まだ発表されていない訳ですが…

古い話ですが、パジェミが発売された頃、四駆ブームのIFS伝染病が蔓延した時代には、ジムニーもIFSになってしまうかと思いましたよ…

確かにJB23登場時の様にセパレートフレーム(ラダーフレーム)で新・衝突安全基準クリア、とかの革新性は少ないかも知れませんが、まだ欲しい四駆が新車で買える。という安心感は代えがたいモノがあると思います…

Answer 3

なぜジムニーの新型て現行のジムニーと形がたいして変わらないのですか。





カクカクではないでしょうか

Answer 4

安全基準のせい？
長いこと売れ続けてるので守りに入った？
そんな所だと思います。

ハブリダクション、デフロックは欲しかったですよね。
今の型だとデフやトランスファの位置が泣き所ですし。
新型のフェンダー周り&ドア下が
どれだけカットできるのか興味津々です。

Answer 5

そうですよね、やっぱり原点に戻って、ＳＪ３0スタイル、リーフリジット、ドアボルト留め、に戻した上で前後デフロックを付けるべきですよね。